変化
2003年5月3日いつもどこからか
とめどなく湧き上がってきていた感情が
今ではもうあまり湧かなくなった
溢れるくらいで
言葉で表しても表しきれなかった感情が
今ではもう
メダカが干からびたの時のような
穴は無いけれども
出っ張りも無い
そんな感じで
とめどなく湧き上がってきていた感情が
今ではもうあまり湧かなくなった
溢れるくらいで
言葉で表しても表しきれなかった感情が
今ではもう
メダカが干からびたの時のような
穴は無いけれども
出っ張りも無い
そんな感じで
主婦
2003年5月2日一人暮らしをはじめ
自炊を開始してから一ヶ月
毎日の献立に悩む
別にたいしたものが作れるわけでもなく
持ち前の金銭感覚で
食材を安く
質より量を求め
調理する
こうしていると
母親の料理の種類に驚く
自炊を開始してから一ヶ月
毎日の献立に悩む
別にたいしたものが作れるわけでもなく
持ち前の金銭感覚で
食材を安く
質より量を求め
調理する
こうしていると
母親の料理の種類に驚く
復活
2003年4月26日ネット環境整いました。
今まで大学への云々、などでPC自体触れませんでしたが、これからまた書いていきます。
皆様再び宜しくお願いいたします。
ところで今回は私の目標でも書いてみます。
私が入った大学は人間科学大学というところで、新設されたばかりの3年目。
規模は小さいものの設備は最新鋭。
ここで私は心を探したいと思います。
感情と心は同義ではないと思いますし。
一般で言われる心とは何か、ですかね。
とまぁ、いってみましたが、
これはあくまで自分探しの旅です。
こういうのって答えは無いんでしょうけどね。
人類の永遠のテーマでしょうか?(笑
ただ前と違うことは、
私が変わったという所ですかね。
うっすらですが、
昔ような心ではないと分かります。
てまぁ、一ヶ月ほど前の自分と比べてですが。
でもたぶん何か、確固たる信念が(謎
さてさて自炊生活で主夫になることを目指しながら(おぃ
一度ここらで終了です。
今まで大学への云々、などでPC自体触れませんでしたが、これからまた書いていきます。
皆様再び宜しくお願いいたします。
ところで今回は私の目標でも書いてみます。
私が入った大学は人間科学大学というところで、新設されたばかりの3年目。
規模は小さいものの設備は最新鋭。
ここで私は心を探したいと思います。
感情と心は同義ではないと思いますし。
一般で言われる心とは何か、ですかね。
とまぁ、いってみましたが、
これはあくまで自分探しの旅です。
こういうのって答えは無いんでしょうけどね。
人類の永遠のテーマでしょうか?(笑
ただ前と違うことは、
私が変わったという所ですかね。
うっすらですが、
昔ような心ではないと分かります。
てまぁ、一ヶ月ほど前の自分と比べてですが。
でもたぶん何か、確固たる信念が(謎
さてさて自炊生活で主夫になることを目指しながら(おぃ
一度ここらで終了です。
心
2003年3月21日昨日見つけた心は今も残り
私に敏感な感情を再び取り戻させている
私はこれを望んでいた
だが
私がこれから逃れた理由も同時に取り戻した
今は
その逃れた理由と戦いながら
心をここに置こうとしている
全てを時の流れに委ねながら
私に敏感な感情を再び取り戻させている
私はこれを望んでいた
だが
私がこれから逃れた理由も同時に取り戻した
今は
その逃れた理由と戦いながら
心をここに置こうとしている
全てを時の流れに委ねながら
見つけた
2003年3月20日あの感覚
あの感情
あの思考
ふふ
今は幸せな気持ち一杯だ
でも
これは持続しないんだろうな
でも一時的とはいえ
私の心を取り戻させて貰ったあの作品に
感謝をしよう
あの感情
あの思考
ふふ
今は幸せな気持ち一杯だ
でも
これは持続しないんだろうな
でも一時的とはいえ
私の心を取り戻させて貰ったあの作品に
感謝をしよう
感情思考
2003年3月19日私は高校3年間
感情というものについて考えていた
なぜ考えて創めたかは覚えていない
ただ
漠然とした生への疑問の類同様のものだった
私はヘタレだが小説を書く
その小説の書き方
それは感情を全て注ぎ込むというもの
故に
私は感情の操作が次第にうまくなっていった
だけどある時気付いた
これは誰の感情?
自身の感情?
それとも誰かに移入したときの感情?
何を本当に感じているの?
私がそう思ったのは何故?
そう
言いようの無い虚無感に襲われた
以前例えた私の内にすむ7人の小人たち
ある出来事を見た瞬間
彼らが同時に私へ叫ぶ
彼らが感じた事全てを
私の心と頭は混沌に陥る
そして
すべての事に麻痺してしまう
いや
もしかしたら
これは麻痺ではなく
恐怖かもしれない
感情というものについて考えていた
なぜ考えて創めたかは覚えていない
ただ
漠然とした生への疑問の類同様のものだった
私はヘタレだが小説を書く
その小説の書き方
それは感情を全て注ぎ込むというもの
故に
私は感情の操作が次第にうまくなっていった
だけどある時気付いた
これは誰の感情?
自身の感情?
それとも誰かに移入したときの感情?
何を本当に感じているの?
私がそう思ったのは何故?
そう
言いようの無い虚無感に襲われた
以前例えた私の内にすむ7人の小人たち
ある出来事を見た瞬間
彼らが同時に私へ叫ぶ
彼らが感じた事全てを
私の心と頭は混沌に陥る
そして
すべての事に麻痺してしまう
いや
もしかしたら
これは麻痺ではなく
恐怖かもしれない
哀
2003年3月16日感情封鎖は成功していた
以前 鎖の棺桶の中に感情を封じたと描写した
そしてそこから出てみたとも
今回の封鎖は
あの時 棺桶から出たことを悔やみ
再び何も感じない心にしようとしてできたもの
例えるなら
人形
人の形をしたもの
心を持たないもの
実際 私自身かなり封鎖していると実感している
多少の傷を負っても
すぐに忘れているからだ
それに
悲しくても目が湿る事は全く無い
そう これが私の望んでいた姿だった
何にも動じない心
他人に干渉しすぎない姿勢
全てにおいて合理的 損得で動く方針
でも今は この状態に満足していない
逆に 以前よりも悲しく 虚しい
確かに何からも傷ついてはいない
だけどそれは私じゃない
いや それ以前に人間じゃなく人形なんだ
苦しみから逃れるために封鎖した感情
それが今 私の心を縛り付けている
痛みも苦しみも悲しみも感じない
だけど
それらを感じない心は喜びを忘れ
全てのものを空虚に映し出す
だから私は再び 心を探している
どこに捨てたか分からない心を探すのは難しい
だけど
もうこの状態には耐えられないんだ
本当に 私は何を求め何を探しているんだろう
以前 鎖の棺桶の中に感情を封じたと描写した
そしてそこから出てみたとも
今回の封鎖は
あの時 棺桶から出たことを悔やみ
再び何も感じない心にしようとしてできたもの
例えるなら
人形
人の形をしたもの
心を持たないもの
実際 私自身かなり封鎖していると実感している
多少の傷を負っても
すぐに忘れているからだ
それに
悲しくても目が湿る事は全く無い
そう これが私の望んでいた姿だった
何にも動じない心
他人に干渉しすぎない姿勢
全てにおいて合理的 損得で動く方針
でも今は この状態に満足していない
逆に 以前よりも悲しく 虚しい
確かに何からも傷ついてはいない
だけどそれは私じゃない
いや それ以前に人間じゃなく人形なんだ
苦しみから逃れるために封鎖した感情
それが今 私の心を縛り付けている
痛みも苦しみも悲しみも感じない
だけど
それらを感じない心は喜びを忘れ
全てのものを空虚に映し出す
だから私は再び 心を探している
どこに捨てたか分からない心を探すのは難しい
だけど
もうこの状態には耐えられないんだ
本当に 私は何を求め何を探しているんだろう
偽りの安らギ
2003年3月14日月明かりを浴び
肌を刺すような冷気を纏い
黒の世界に赤を混ぜる
有毒な煙は体内に取り込まれ 吐き出される
そうすることで
自身の苦痛から一時的に目をそらせる
こんな方法は意味がないのに
今はこれしかないんだ
肌を刺すような冷気を纏い
黒の世界に赤を混ぜる
有毒な煙は体内に取り込まれ 吐き出される
そうすることで
自身の苦痛から一時的に目をそらせる
こんな方法は意味がないのに
今はこれしかないんだ
創作
2003年3月11日自分を見つめるために
自分を探すために
自分の存在を確認するために
自分を表現するために
何かを創りたい
そう思った
だから今の私があるわけで
サビシガリヤヲヒテイシタカッタワケデ
結局全ては偽りのもので
虚勢でしかなくて
イミガアルソウサクブツハアッタノカナ
自分のタメ以外で
結局
私は何を望んでいるのだろう
何が言いたいんだろう
何故苦しいんだろう
自分を探すために
自分の存在を確認するために
自分を表現するために
何かを創りたい
そう思った
だから今の私があるわけで
サビシガリヤヲヒテイシタカッタワケデ
結局全ては偽りのもので
虚勢でしかなくて
イミガアルソウサクブツハアッタノカナ
自分のタメ以外で
結局
私は何を望んでいるのだろう
何が言いたいんだろう
何故苦しいんだろう
お久しぶりです
2003年3月8日10日ぶりの日記です。
お久しぶり、ありがとう、そしてゴメンナサイ。
この10日間、色々と考えてました。
何を考えていたかは・・・正直わかりません。
漠然とした精神的な悩みかもしれません。
ただ、いつも何かしら考えていました。
この10日間は色々ありました。
卒業 打ち上げ 旅行 買物
色々考えました。
色々思いました。
でも何か。
違うと思ったんです。
頭で考えた感情。
そして偽物の感情を受け付けない表情。
そこにいたのは、いつもの変わらない自分でした。
特別な事でも動じることなく。
泣いている友達。
笑っている自分。
不思議な卒業式。
泣きたいと望む自分。
感動では泣けない私。
自己嫌悪の中だけが泣ける場所。
いつからこうなったのか。
私の中には無が巣くっている。
そんな気さえしてくる。
だから・・・全てが虚しかった。
異常と鬱を愛していた私が、
悦も狂喜も手に入れていないのに、
自然と普通に戻りつつある今が苦しく悲しい。
私は今。
本当にただの器。
もしくは脳をもった人形でしかない。
大事な物を無くしてしまった。
私の全てを支えていたものを。
お久しぶり、ありがとう、そしてゴメンナサイ。
この10日間、色々と考えてました。
何を考えていたかは・・・正直わかりません。
漠然とした精神的な悩みかもしれません。
ただ、いつも何かしら考えていました。
この10日間は色々ありました。
卒業 打ち上げ 旅行 買物
色々考えました。
色々思いました。
でも何か。
違うと思ったんです。
頭で考えた感情。
そして偽物の感情を受け付けない表情。
そこにいたのは、いつもの変わらない自分でした。
特別な事でも動じることなく。
泣いている友達。
笑っている自分。
不思議な卒業式。
泣きたいと望む自分。
感動では泣けない私。
自己嫌悪の中だけが泣ける場所。
いつからこうなったのか。
私の中には無が巣くっている。
そんな気さえしてくる。
だから・・・全てが虚しかった。
異常と鬱を愛していた私が、
悦も狂喜も手に入れていないのに、
自然と普通に戻りつつある今が苦しく悲しい。
私は今。
本当にただの器。
もしくは脳をもった人形でしかない。
大事な物を無くしてしまった。
私の全てを支えていたものを。
対立
2003年2月25日感情を無くしたと思うようにしている
頭で心を抑えている
心の苦しみからは逃れられた
でも理性がいつも総活動だ
心の苦しみは
頭へと転移した
結局
一時の幻想で逃れていただけにすぎない
次は
どこに転移しよう
時折腕にペンが十字に走る
その事をはぐらかすように
頭で心を抑えている
心の苦しみからは逃れられた
でも理性がいつも総活動だ
心の苦しみは
頭へと転移した
結局
一時の幻想で逃れていただけにすぎない
次は
どこに転移しよう
時折腕にペンが十字に走る
その事をはぐらかすように