どりふぁ
2005年11月29日HPの どりふぁ が色々今頃になって動き出す予定になりました。
そこで、弟であり兄と対極の性格を持つTOMIJIのブログがこの度開設となりましたのでご紹介。
http://spaces.msn.com/members/test103/PersonalSpace.aspx?_c=
ハッキリいっていろんな意味で興味深く面白おかしいと思います。
逆に兄である私は「連絡がないということは元気な証拠」というような人なので、ここでは鬱々としたものをメインで書いていくつもりです。
心に残った言葉 想い 意思
それらをこれからも私なりの書き方でココに書いていくつもりです。
それでは兄弟ともどもよろしくお願いいたします。
そこで、弟であり兄と対極の性格を持つTOMIJIのブログがこの度開設となりましたのでご紹介。
http://spaces.msn.com/members/test103/PersonalSpace.aspx?_c=
ハッキリいっていろんな意味で興味深く面白おかしいと思います。
逆に兄である私は「連絡がないということは元気な証拠」というような人なので、ここでは鬱々としたものをメインで書いていくつもりです。
心に残った言葉 想い 意思
それらをこれからも私なりの書き方でココに書いていくつもりです。
それでは兄弟ともどもよろしくお願いいたします。
感傷
2005年11月28日普段何事もないように演じていたとしても
それは積もってゆくだろう
時には心を解き放てばいい
霧散させてしまえばいい
そして自身を受け止めてあげればいい
それもまた私なんだ と
私が見えなくなるなら 私を見やすくすればいい
素直に受け止めよう
そしてそこから生まれる感情がまた
積もっていくモノだとしても
時には自身に優しくしてあげればいい
笑い飛ばしてしまおう
それは必然だ
笑い飛ばしてしまおう
そこからまた 私は生まれるんだから
それは積もってゆくだろう
時には心を解き放てばいい
霧散させてしまえばいい
そして自身を受け止めてあげればいい
それもまた私なんだ と
私が見えなくなるなら 私を見やすくすればいい
素直に受け止めよう
そしてそこから生まれる感情がまた
積もっていくモノだとしても
時には自身に優しくしてあげればいい
笑い飛ばしてしまおう
それは必然だ
笑い飛ばしてしまおう
そこからまた 私は生まれるんだから
意識
2005年11月20日自転車のバランスをとる感覚は
乗りこなしていくうちに次第に意識しなくなる
それと同じで私は今 生きている
意識すべき事柄は放置しがちで
同じ様な事を繰り返し行っていればそれを意識せず行える
私の感情は今 波を持たない
ある一定の幸せを ある一定の不幸せを
私は中々意識しようと思えない
ある時は幸福を願い ある時は悲痛を願う
私は私という人格を脳で処理しているのか
無意識下で欲するヌクモリ
意識して自身を守るため 自身を傷つけるためのツメタサ
自身を卑下してしまうモロサ
私は意識することによって全てを失ったのかもしれない
正常とは何か 異常とは何か
見解の仕方でどうとでも解釈ができるモノゴト
ひねくれた私は真っ直ぐというものをきっと見ることができない
ただ 私は思う
私は今の状態に甘んじているはずだ
私なりにきっとこの状態を楽しんでいる
この無限ループから抜け出せる方法はあるのか
ずっと嘲笑っているわけにもいかない
影響を与え続ける様に動いてはいけないだろう
乗りこなしていくうちに次第に意識しなくなる
それと同じで私は今 生きている
意識すべき事柄は放置しがちで
同じ様な事を繰り返し行っていればそれを意識せず行える
私の感情は今 波を持たない
ある一定の幸せを ある一定の不幸せを
私は中々意識しようと思えない
ある時は幸福を願い ある時は悲痛を願う
私は私という人格を脳で処理しているのか
無意識下で欲するヌクモリ
意識して自身を守るため 自身を傷つけるためのツメタサ
自身を卑下してしまうモロサ
私は意識することによって全てを失ったのかもしれない
正常とは何か 異常とは何か
見解の仕方でどうとでも解釈ができるモノゴト
ひねくれた私は真っ直ぐというものをきっと見ることができない
ただ 私は思う
私は今の状態に甘んじているはずだ
私なりにきっとこの状態を楽しんでいる
この無限ループから抜け出せる方法はあるのか
ずっと嘲笑っているわけにもいかない
影響を与え続ける様に動いてはいけないだろう
嘲笑
2005年11月8日何も感じないよりはいい
そう
私は何も感じないように努めていた日々を捨て
感情に左右される日常に戻る事を選んだのが先日の事だ
だが今ではどうだろう
いつまでも自分の中から溢れる感情に
自身を喰い破られるのではないかという恐怖感が私を襲っている
結局のところ
私はただナイモノねだりをしていたのかもしれない
私に足りないものは手に入れたく
私が持っているものは興味がなく
ただ単に私が一つのモノへの執着をできないという事なのか
私そのものの存在のあり方を私自身が拒否しているのか
もう私は嘲笑するしかない
私は自身をどれだけに嫌っているのだろう
またはとても歪んだ私自身を愛でた形なのかもしれない
一つの答えだけを無理にハメコム事はできず
幾つもの答えを掲げ私はどれに落ち着く事もない
結局
私は何がしたいんだろう
嘲笑
どこまでもワラっていよう
そう
私は何も感じないように努めていた日々を捨て
感情に左右される日常に戻る事を選んだのが先日の事だ
だが今ではどうだろう
いつまでも自分の中から溢れる感情に
自身を喰い破られるのではないかという恐怖感が私を襲っている
結局のところ
私はただナイモノねだりをしていたのかもしれない
私に足りないものは手に入れたく
私が持っているものは興味がなく
ただ単に私が一つのモノへの執着をできないという事なのか
私そのものの存在のあり方を私自身が拒否しているのか
もう私は嘲笑するしかない
私は自身をどれだけに嫌っているのだろう
またはとても歪んだ私自身を愛でた形なのかもしれない
一つの答えだけを無理にハメコム事はできず
幾つもの答えを掲げ私はどれに落ち着く事もない
結局
私は何がしたいんだろう
嘲笑
どこまでもワラっていよう
戻
2005年10月21日様々に得て
色々と失い
布は払われた
ただ本質は私なのだ
想い 感情を嘲笑し ひねくれて生きる
虚勢を張る一方 救いを願う
全てに理由をつけれる訳がない
つけようと思えばいくらでもつけれる
それらは私が感じている事かもしれない
考えられる事 可能な推測かもしれない
偽りや真実で固められたモノだとしても
何ら問題ではない
私はそれに一時的に流され利用し 楽しみ 喚けばいい
私はきっとそれが好きなのだろう
そう思い込みたいのかもしれない
しかし基準を失った今ではどうでも良い事だ
私は再びそれを手にすることを望んでいたではないか
たとえ受け付け方が違っても
何も感じないよりはいい
そう思い込んでいるのか
何にしても
ひねくれて自身を嘲笑ってやる
目的を達成するまで私は廻り続ける事を願う
色々と失い
布は払われた
ただ本質は私なのだ
想い 感情を嘲笑し ひねくれて生きる
虚勢を張る一方 救いを願う
全てに理由をつけれる訳がない
つけようと思えばいくらでもつけれる
それらは私が感じている事かもしれない
考えられる事 可能な推測かもしれない
偽りや真実で固められたモノだとしても
何ら問題ではない
私はそれに一時的に流され利用し 楽しみ 喚けばいい
私はきっとそれが好きなのだろう
そう思い込みたいのかもしれない
しかし基準を失った今ではどうでも良い事だ
私は再びそれを手にすることを望んでいたではないか
たとえ受け付け方が違っても
何も感じないよりはいい
そう思い込んでいるのか
何にしても
ひねくれて自身を嘲笑ってやる
目的を達成するまで私は廻り続ける事を願う
浅
2005年10月7日視野を広げる事を恐れた
深入りする事を恐れた
熟慮する事を恐れた
行動に移す事を恐れた
口に出す事を恐れた
向合う事を恐れた
私は己に苦痛を与えるモノから逃げただけだった
入り込んでくる感情による影響
私にはどうする事もできなかった
自責の念から逃れただけだった
そんな私は壁を形成した
己の事だけに対する結論を他者からの影響を受けずに出すために
結果
私は言葉に凶器を乗せる事になった
見えない 触れる事ができない そのモヤを振り切ろうと
しかし言葉は私自身にのみ影響を与えるものではなく
聞いた人 知った人 読んだ人
私に影響があったように 影響を与えてしまう事を忘れていた
自身を叱咤するはずが 人に刃を向けていた
私を今一度 私と私に関わる人々を思い
今までの浅はかな行いを謝辞し
私は感じた心を受け止め
私の本心も包まずに話したい
もっと話して欲しい
感情の一片でもぶつけ散らしてほしい
活きて欲しい
深入りする事を恐れた
熟慮する事を恐れた
行動に移す事を恐れた
口に出す事を恐れた
向合う事を恐れた
私は己に苦痛を与えるモノから逃げただけだった
入り込んでくる感情による影響
私にはどうする事もできなかった
自責の念から逃れただけだった
そんな私は壁を形成した
己の事だけに対する結論を他者からの影響を受けずに出すために
結果
私は言葉に凶器を乗せる事になった
見えない 触れる事ができない そのモヤを振り切ろうと
しかし言葉は私自身にのみ影響を与えるものではなく
聞いた人 知った人 読んだ人
私に影響があったように 影響を与えてしまう事を忘れていた
自身を叱咤するはずが 人に刃を向けていた
私を今一度 私と私に関わる人々を思い
今までの浅はかな行いを謝辞し
私は感じた心を受け止め
私の本心も包まずに話したい
もっと話して欲しい
感情の一片でもぶつけ散らしてほしい
活きて欲しい
衰頽
2005年9月14日私は繰り返しているようだ
支えられないと潰されそうになった人 なった時
支え 支えられ 支え以上にその人の存在が大きくなった時
私か相手のどちらかが 決して一緒に折れる事はなく
支え無くして立てるようにと離れたり 潰れたり
私は強くなれたのだろうか
いつも繰り返すその言葉
そして 強くなる事と ただ耐える事の違いに気づく
耐える事ができなくなった私はまた繰り返すのだ
逆に私が耐えれている時は誰かを支えようとするのだ
気づいた時には 私の感情は鈍っていた
全ての感情が曖昧だ
泣きたい そして笑いたい
心から感じたい
こんな私は人との関わりを軽視してしまっている様で
どんな大切な言葉もどんな鋭い言葉も
深く胸に刺さる事がなく抜け落ちてしまう
それは私が発する言葉もまた同じだろう
私はいったい何に苦しめられているのだろう
どうすればまた
あの時の様に笑えるのだろう
支えられないと潰されそうになった人 なった時
支え 支えられ 支え以上にその人の存在が大きくなった時
私か相手のどちらかが 決して一緒に折れる事はなく
支え無くして立てるようにと離れたり 潰れたり
私は強くなれたのだろうか
いつも繰り返すその言葉
そして 強くなる事と ただ耐える事の違いに気づく
耐える事ができなくなった私はまた繰り返すのだ
逆に私が耐えれている時は誰かを支えようとするのだ
気づいた時には 私の感情は鈍っていた
全ての感情が曖昧だ
泣きたい そして笑いたい
心から感じたい
こんな私は人との関わりを軽視してしまっている様で
どんな大切な言葉もどんな鋭い言葉も
深く胸に刺さる事がなく抜け落ちてしまう
それは私が発する言葉もまた同じだろう
私はいったい何に苦しめられているのだろう
どうすればまた
あの時の様に笑えるのだろう
うそつき
2005年8月12日私はためらいもなく嘘をつける
人を安心させるため
人との深い関わりを避けるため
人を傷つけないため
人からの関心をひくため
人の傷を更にえぐらないため
人から心配されない様にするため
私はいつから自分に嘘をつくようになったのか
いつだって私の感情は抑制されてきた
常に理論と合理的な考えを通してきた
嘘をつくのが私にとって日常となり
胸が痛む事がなくなったころ
私は喜ぶこともなくなっていた
そんな私は欝という感情をどう捉えたのか
私は欝に浸り悦を得るようになった
後に残るものは無意味な傷
どうみられても私はある種の悲劇的主人公を
気取っていると捉えられるだろう
私自身そうなのではないかとも思う
だが止めることもできないし他人からの意見は求めない
私は私であると感じられることをしようとしているのだろう
本当に空虚だ
いつか子供のように残酷な程の正直者になる事はできるのか
うそつきは喜ぶ事もなければ傷つくこともないのではない
ただ鈍らせているだけなのだ
曖昧な世界だから正気でいられるのかもしれない
私は感情を不要と感じ今に至る
されどそんな私は活きてはいない
果てしなく空でしかない
人を安心させるため
人との深い関わりを避けるため
人を傷つけないため
人からの関心をひくため
人の傷を更にえぐらないため
人から心配されない様にするため
私はいつから自分に嘘をつくようになったのか
いつだって私の感情は抑制されてきた
常に理論と合理的な考えを通してきた
嘘をつくのが私にとって日常となり
胸が痛む事がなくなったころ
私は喜ぶこともなくなっていた
そんな私は欝という感情をどう捉えたのか
私は欝に浸り悦を得るようになった
後に残るものは無意味な傷
どうみられても私はある種の悲劇的主人公を
気取っていると捉えられるだろう
私自身そうなのではないかとも思う
だが止めることもできないし他人からの意見は求めない
私は私であると感じられることをしようとしているのだろう
本当に空虚だ
いつか子供のように残酷な程の正直者になる事はできるのか
うそつきは喜ぶ事もなければ傷つくこともないのではない
ただ鈍らせているだけなのだ
曖昧な世界だから正気でいられるのかもしれない
私は感情を不要と感じ今に至る
されどそんな私は活きてはいない
果てしなく空でしかない
性格
2005年8月10日欝診断テストというものがネットにある
私はハッキリいってそれらの事は信じないのだが
好奇心で気になる時に遊んでいる
基本的に中度以上の欝傾向にあるとばかり診断されるのだが
私は質問の内容を見て性格の問題じゃないのかと思ったりする
性格と鬱病に関係したかかりやすさ
とかいうのも以前見た気がするのだが
これは簡単に結び付けれるものなのだろうか
形がないものの判断というものは難しく面白い気がする
ただ屁理屈を並べるのが好きなだけかもしれない
私はハッキリいってそれらの事は信じないのだが
好奇心で気になる時に遊んでいる
基本的に中度以上の欝傾向にあるとばかり診断されるのだが
私は質問の内容を見て性格の問題じゃないのかと思ったりする
性格と鬱病に関係したかかりやすさ
とかいうのも以前見た気がするのだが
これは簡単に結び付けれるものなのだろうか
形がないものの判断というものは難しく面白い気がする
ただ屁理屈を並べるのが好きなだけかもしれない
指摘
2005年8月4日鬱病かどうかを考える時点で欝だと指摘された
そう、昔はその様に自分でも思っていた
それなのにどうしてその事を忘れてしまっていたのだろう
ただ その結論は極論だとは思うのだ
だから置きっぱなしにしてしまっていたのかもしれない
どちらにせよ私は今までどおり
根性と精神だけでなんとか乗り切るつもりでいる
今日は改めて自分の無力さを感じた
自分の活路を見出せぬ者はやはり他者を救う事などできはしないのか
またしばらく感情を極力消す日常を送るのだろうか
そう、昔はその様に自分でも思っていた
それなのにどうしてその事を忘れてしまっていたのだろう
ただ その結論は極論だとは思うのだ
だから置きっぱなしにしてしまっていたのかもしれない
どちらにせよ私は今までどおり
根性と精神だけでなんとか乗り切るつもりでいる
今日は改めて自分の無力さを感じた
自分の活路を見出せぬ者はやはり他者を救う事などできはしないのか
またしばらく感情を極力消す日常を送るのだろうか
思考 分析
2005年7月15日深く考える事ができなくなっていた
最近少しそれが治り 考えるようになっていた
しかし
私はどうも他者からの影響を受けすぎてしまうようだ
本当に苦しむ人々を見ると頭痛が治まらない
気持ちもすぐに流される
私は救う事ができなかった
支える事もできなかった
私が思うだけでは救う事ができない
もともとはその人自身の意思の問題だと思っているが
錯覚を尊いものと捉え
儚く美しく描写されるそれらの模倣行為
ただそれだけではないとは思うが これも一因ではないだろうか
結局は自分自身で気づくしか解決策は無いのだと思っている
だが支え 救う事 支えられ 救われる事を望むのもまた事実
私の意志 他人の意志
結局自身がその事にけりをつけないといけないだろう
ただ病院やカウンセラーに行くだけで治るモノとは思えない
私はエセであるがそう思う
そうでなければ数年も病院を通って治らないなんて事があるだろうか
それでは行かなくても同じではないか
私はハッキリそれらの感情は 甘え だと思っている
エセの私が言っても無駄に反感をかうだけかもしれない
でも
私はそれら救いを求める行動はキッカケなのだと思っている
そこから先は意思ではないだろうか
本当に治りたいのか
本当に今まで甘えてきた事象を克服する気があるのか
苦悩 苦汁の日々は社会では当たり前だろう
どこまで本気で耐えられるか
逃げに走らないか 自分に甘えてしまわないか
それが問題なのではないか
悲劇のナニナニな感じに浸るのは気持ちいいかもしれない
そう思わなくても その感情に浸る事が自分なのだと思ったり
人とは異色な自分を簡単に装う事ができ 自己を確認できる
欝やカット行為に及ぶ人は
自分を活かしたいのではないか
私は一度ある人にこういわれた
「本当に死にたいなら相談をする間もなく死んでいる」
私は確かに甘えたかった 支えを欲していた
ただ 本当に苦しんでいたのは確かだった
しかし私はそれから他人へのアピールをやめた
私はもっと強くなろうと思った
私はそれらの行為を自分への甘えと捉えている
私の文を読み気分が悪くなったらすまないと思う
これは私が出した私自身への結論だ
反感をもたれてもかまわない
これが私の世界であり
他人の捉える世界観と同じわけが無い
ただ私は体を大事にし 人々には生きて欲しいと願っている
私はこうやって ひねくれて生きる
最近少しそれが治り 考えるようになっていた
しかし
私はどうも他者からの影響を受けすぎてしまうようだ
本当に苦しむ人々を見ると頭痛が治まらない
気持ちもすぐに流される
私は救う事ができなかった
支える事もできなかった
私が思うだけでは救う事ができない
もともとはその人自身の意思の問題だと思っているが
錯覚を尊いものと捉え
儚く美しく描写されるそれらの模倣行為
ただそれだけではないとは思うが これも一因ではないだろうか
結局は自分自身で気づくしか解決策は無いのだと思っている
だが支え 救う事 支えられ 救われる事を望むのもまた事実
私の意志 他人の意志
結局自身がその事にけりをつけないといけないだろう
ただ病院やカウンセラーに行くだけで治るモノとは思えない
私はエセであるがそう思う
そうでなければ数年も病院を通って治らないなんて事があるだろうか
それでは行かなくても同じではないか
私はハッキリそれらの感情は 甘え だと思っている
エセの私が言っても無駄に反感をかうだけかもしれない
でも
私はそれら救いを求める行動はキッカケなのだと思っている
そこから先は意思ではないだろうか
本当に治りたいのか
本当に今まで甘えてきた事象を克服する気があるのか
苦悩 苦汁の日々は社会では当たり前だろう
どこまで本気で耐えられるか
逃げに走らないか 自分に甘えてしまわないか
それが問題なのではないか
悲劇のナニナニな感じに浸るのは気持ちいいかもしれない
そう思わなくても その感情に浸る事が自分なのだと思ったり
人とは異色な自分を簡単に装う事ができ 自己を確認できる
欝やカット行為に及ぶ人は
自分を活かしたいのではないか
私は一度ある人にこういわれた
「本当に死にたいなら相談をする間もなく死んでいる」
私は確かに甘えたかった 支えを欲していた
ただ 本当に苦しんでいたのは確かだった
しかし私はそれから他人へのアピールをやめた
私はもっと強くなろうと思った
私はそれらの行為を自分への甘えと捉えている
私の文を読み気分が悪くなったらすまないと思う
これは私が出した私自身への結論だ
反感をもたれてもかまわない
これが私の世界であり
他人の捉える世界観と同じわけが無い
ただ私は体を大事にし 人々には生きて欲しいと願っている
私はこうやって ひねくれて生きる
溢れる
2005年7月6日最近どうも今まで一人で考えていた事を闇雲に友達に吐いている
私は何らかの反応を欲していて かまって欲しいのだろう
ただそれで私が満足するという事も無く
友達からは今までと違った視点で見られるだろう
しかしその事について 特別な感情は何も沸かない
ただもう内に留める事ができなくなった
私は何かしらの思いや欲求を外に吐き出している
その欲求が満たされることは無い
しかし溢れ出るその言葉を吐ける機会を見つければ
幾度となく吐くのだろう
結局は自分自身で変るしかないと思っているが
そう簡単に変れるわけが無い
これはいくら吐いたとしても治るモノなのか
たとえ甘えと分かっていても
一人で立ち続けることを恐れている限り
このスタイルは変らないのではないか
私は何らかの反応を欲していて かまって欲しいのだろう
ただそれで私が満足するという事も無く
友達からは今までと違った視点で見られるだろう
しかしその事について 特別な感情は何も沸かない
ただもう内に留める事ができなくなった
私は何かしらの思いや欲求を外に吐き出している
その欲求が満たされることは無い
しかし溢れ出るその言葉を吐ける機会を見つければ
幾度となく吐くのだろう
結局は自分自身で変るしかないと思っているが
そう簡単に変れるわけが無い
これはいくら吐いたとしても治るモノなのか
たとえ甘えと分かっていても
一人で立ち続けることを恐れている限り
このスタイルは変らないのではないか
変化
2005年6月27日そのフラグを立てる事により
自分の環境の変化を促してみたが
そのフラグは視点を変える事によって
複数の見方が存在すると
フラグを立てた後にすぐにわかった
自分のした事の意味がまた遠のいていく
私はそのフラグを立てる自分自身に何を求めているのか
身近で鬱病にかかっていた先輩がいたらしい ♀
またかかってそうな後輩もいるようだ ♂
私は彼らの行動や思考をなんとなく理解できる
が
その事自体に流されていく彼らを見ていておかしくてたまらない
私はエセなのか本物なのかはわからないが
そのうちはっきりさせるつもりだ
ただ それらを理由に他人にすがる彼らを見ていると
軽蔑の念しか生まれない 同属嫌悪的なものかもしれないが
私はどちらにせよもう彼らの気持ちを多少でも含む事はできない
私は私が思う事を述べ
他人を気持ちを馬鹿正直に受け止める事はない
ただどこかで
彼らに対する嫉妬も存在する事に
私は私自身を殺す
自分の環境の変化を促してみたが
そのフラグは視点を変える事によって
複数の見方が存在すると
フラグを立てた後にすぐにわかった
自分のした事の意味がまた遠のいていく
私はそのフラグを立てる自分自身に何を求めているのか
身近で鬱病にかかっていた先輩がいたらしい ♀
またかかってそうな後輩もいるようだ ♂
私は彼らの行動や思考をなんとなく理解できる
が
その事自体に流されていく彼らを見ていておかしくてたまらない
私はエセなのか本物なのかはわからないが
そのうちはっきりさせるつもりだ
ただ それらを理由に他人にすがる彼らを見ていると
軽蔑の念しか生まれない 同属嫌悪的なものかもしれないが
私はどちらにせよもう彼らの気持ちを多少でも含む事はできない
私は私が思う事を述べ
他人を気持ちを馬鹿正直に受け止める事はない
ただどこかで
彼らに対する嫉妬も存在する事に
私は私自身を殺す
吐き気
2005年6月22日どうも体の調子がここ最近おかしい
空腹でありながら空腹ではない
満腹でありながらそれ以上と求む
体全体がだるい
長時間 吐き気と思わせるものが押し寄せてくる
私は全ての感情を理解したかった
頭での想像より実体験を求めた
自己暗示をいつのまにかかけていたのかもしれない
本当の私というものは存在しない
常に何らかの影響を受けた私しか存在しない
心というもの 性格というもの 感情というもの
それらが私を定義つけることは無い
なんとなく生活しているのがここにいる私
何もかも忘れてしまいたい
空腹でありながら空腹ではない
満腹でありながらそれ以上と求む
体全体がだるい
長時間 吐き気と思わせるものが押し寄せてくる
私は全ての感情を理解したかった
頭での想像より実体験を求めた
自己暗示をいつのまにかかけていたのかもしれない
本当の私というものは存在しない
常に何らかの影響を受けた私しか存在しない
心というもの 性格というもの 感情というもの
それらが私を定義つけることは無い
なんとなく生活しているのがここにいる私
何もかも忘れてしまいたい
自己分析
2005年6月21日私はどうしても自分という存在を作り上げたいのだろう
欝症状やリストカットに
憧れている感があるのは自分でよくわかっている
煙草や酒に逃げようとした事もある
しかし当時はそんな事を思わずにただ起きた出来事だった
今の私は自分を違う視点から見る事ができるようになっている
だからこそ私のする行動に対しての疑問を調べている
自分でその行動について分析していくと
その行動の原因が明らかになってくる
すると私の気持ちとあった事が論述されていたりする
私はそれを見た上でその過ちを犯した行動については理解するも
その行動を止める事はできているのだろうか
いや
私はその行動を行う時も常に冷静な自分も持ち合わせている
したいという衝動と理性が衝突していく
あとはどちらが勝利するかによる
ただし以上の事を理解して行動している時は私は無事なのだ
私の腕に加減が効いている証だからだ
私がここにこのような事を書くのも私の意識を満たすためだろう
これを見た人からのアプローチを望んでいる訳でもなく
ただ私を見つめなおし私という存在を確認するためなのだ
よってこれは私の示威行為といった所だと認識する
この様に私自身の行動を過ちだと理解しているものの
それを犯すことは私の精神が異常なのだろうか
自分で欝病ではないかと疑問を抱きつつも
なぜか鬱病に憧れているという自分が無意識の内に
おこしている模倣なのではないだろうか と
私の意識は錯綜してしまい統一されない
ただこれは通称電波と呼ばれるものだろう
この電波を正面からとらえるのではなく
客観的に楽しめる人はいるのだろうか
どちらにしても私は私のために文を綴る
欝症状やリストカットに
憧れている感があるのは自分でよくわかっている
煙草や酒に逃げようとした事もある
しかし当時はそんな事を思わずにただ起きた出来事だった
今の私は自分を違う視点から見る事ができるようになっている
だからこそ私のする行動に対しての疑問を調べている
自分でその行動について分析していくと
その行動の原因が明らかになってくる
すると私の気持ちとあった事が論述されていたりする
私はそれを見た上でその過ちを犯した行動については理解するも
その行動を止める事はできているのだろうか
いや
私はその行動を行う時も常に冷静な自分も持ち合わせている
したいという衝動と理性が衝突していく
あとはどちらが勝利するかによる
ただし以上の事を理解して行動している時は私は無事なのだ
私の腕に加減が効いている証だからだ
私がここにこのような事を書くのも私の意識を満たすためだろう
これを見た人からのアプローチを望んでいる訳でもなく
ただ私を見つめなおし私という存在を確認するためなのだ
よってこれは私の示威行為といった所だと認識する
この様に私自身の行動を過ちだと理解しているものの
それを犯すことは私の精神が異常なのだろうか
自分で欝病ではないかと疑問を抱きつつも
なぜか鬱病に憧れているという自分が無意識の内に
おこしている模倣なのではないだろうか と
私の意識は錯綜してしまい統一されない
ただこれは通称電波と呼ばれるものだろう
この電波を正面からとらえるのではなく
客観的に楽しめる人はいるのだろうか
どちらにしても私は私のために文を綴る
ミル
2005年6月11日ここ2,3ヶ月
私は私の内面をどれだけ見つめたのか
ここに戻り私自身を見ていなかった事に気づいた
少し考えれば分かりそうな事なのに私は気づかなかった
充実した日々を送っていたのか
すべてに甘えて何も考えていなかったのか
私は私を傷つける事になれ
私という存在を位置づける柱を失いつつある
何をしてもいずれ虚無感に囚われる
死にたいと思い続けるものの
その思いは活きたい思いの裏返しだと気づいているからこそ
自分自身に失望する
活きるためにしたいこと
周囲のために生きること
何を背負い何に執着しているのか
自己暗示を幾重にもかけそれが何だったかも思い出せない私は
この思考が甘えだとわかっていても
人からどうおもわれようと
自己に介入される事を拒むだろう
私の問題は私にしか解決できない
ただ直視することも逃げる事もできない
私は私の内面をどれだけ見つめたのか
ここに戻り私自身を見ていなかった事に気づいた
少し考えれば分かりそうな事なのに私は気づかなかった
充実した日々を送っていたのか
すべてに甘えて何も考えていなかったのか
私は私を傷つける事になれ
私という存在を位置づける柱を失いつつある
何をしてもいずれ虚無感に囚われる
死にたいと思い続けるものの
その思いは活きたい思いの裏返しだと気づいているからこそ
自分自身に失望する
活きるためにしたいこと
周囲のために生きること
何を背負い何に執着しているのか
自己暗示を幾重にもかけそれが何だったかも思い出せない私は
この思考が甘えだとわかっていても
人からどうおもわれようと
自己に介入される事を拒むだろう
私の問題は私にしか解決できない
ただ直視することも逃げる事もできない
天秤
2005年4月9日どうも私の心は不安定すぎるようだ
私を受け入れてくれる人がいることで
とても平穏な日々を暮らせていた
しかしそれも長くは続かず私は何が不満なのか
何が不安なのか何を求めているのか
どうにもグラつく心を抑えることはできず
一人は嫌なのに一人の空間に身を投げ出してしまう
今は何も考える事はできず
ただただ思いを文にすることで
私を見つめなおそうとしてみるが
結局私の頭は今パンク寸前のようだ
私はあんな喜びや悲しみを味わった事がなく
そこまで私を引き起こしてくれる何かをもったあの人が
本当に好きでたまらないのだろうけど
私はやはり私自身を好きになれないのだろう
結局私の心はあの人の存在が感じられなければ
今までの私のように私を傷つけて
生きている実感を欲しがっているように思う
私はもうこの穴からは抜けだせれないのだろうか
もう何もかも終わらせてしまいたい
私を受け入れてくれる人がいることで
とても平穏な日々を暮らせていた
しかしそれも長くは続かず私は何が不満なのか
何が不安なのか何を求めているのか
どうにもグラつく心を抑えることはできず
一人は嫌なのに一人の空間に身を投げ出してしまう
今は何も考える事はできず
ただただ思いを文にすることで
私を見つめなおそうとしてみるが
結局私の頭は今パンク寸前のようだ
私はあんな喜びや悲しみを味わった事がなく
そこまで私を引き起こしてくれる何かをもったあの人が
本当に好きでたまらないのだろうけど
私はやはり私自身を好きになれないのだろう
結局私の心はあの人の存在が感じられなければ
今までの私のように私を傷つけて
生きている実感を欲しがっているように思う
私はもうこの穴からは抜けだせれないのだろうか
もう何もかも終わらせてしまいたい
気づくモノ
2005年3月3日過去を記憶ではなく
その時に作り上げた産物をみて微笑む私がそこにいた
その時の私の心を
素直に受け止め理解する事はもうできないけど
今を生きる私は
その時の私を見つめ
何もわかっていないけれど
夢と理想だけで突き進もうとしてたあの頃を
とても大事に思った
それは私が強く意思も持て
努力していけるモノがあったからだと
今やっとわかったような気がする
私はいつの間にか怯えていたようだ
たとえ失敗してもその次を
たとえ失ってもそれを乗り越える心を
全てが鬱陶しく
全てが退屈に思えた感情も
私はそれはそれで愛し
また違った心を持つ私を愛し
新たに作られようとする私も愛そうと思う
そしてまた全てに愛想が尽きた時
私は私を見つめ直しまたそれに気づくのだろう
その時に作り上げた産物をみて微笑む私がそこにいた
その時の私の心を
素直に受け止め理解する事はもうできないけど
今を生きる私は
その時の私を見つめ
何もわかっていないけれど
夢と理想だけで突き進もうとしてたあの頃を
とても大事に思った
それは私が強く意思も持て
努力していけるモノがあったからだと
今やっとわかったような気がする
私はいつの間にか怯えていたようだ
たとえ失敗してもその次を
たとえ失ってもそれを乗り越える心を
全てが鬱陶しく
全てが退屈に思えた感情も
私はそれはそれで愛し
また違った心を持つ私を愛し
新たに作られようとする私も愛そうと思う
そしてまた全てに愛想が尽きた時
私は私を見つめ直しまたそれに気づくのだろう
構成
2005年3月2日私は久しぶりに心と対話をしたようだ
そして私は
私が私であるために構成されてきたもが
何だったのかを確認することができた
私が私を安定させるために敷いたレールと
私を自己認識するために貼ったレッテルが
意識しなくなった今でも心の底に眠り
そして今の私にも影響させていたのだと
宙を泳ぐ気分の私にミシリとそれを突き立てた
私はまたあの頃の私に戻る事になったようだ
私にはまだ成さなければならないモノがある
そして私は
私が私であるために構成されてきたもが
何だったのかを確認することができた
私が私を安定させるために敷いたレールと
私を自己認識するために貼ったレッテルが
意識しなくなった今でも心の底に眠り
そして今の私にも影響させていたのだと
宙を泳ぐ気分の私にミシリとそれを突き立てた
私はまたあの頃の私に戻る事になったようだ
私にはまだ成さなければならないモノがある
置き換え
2005年2月21日私はきっとこの感情を楽しんでいる
いや
もしかしたら私は感情というものが感じられないのかもしれない
感情のわきあがる出来事をもし
情報として捉えて判断しているとして
私の感情は利益とエゴ以外で感じられているのか
躁と鬱を繰り返していて
無気力な状態を無感情と直結させるようになって
それが間違っていた心の強さを求めた結末だったと知って
結局私は私なのだが
私の実態を自分でも捉えられていない
いや
もしかしたら私は感情というものが感じられないのかもしれない
感情のわきあがる出来事をもし
情報として捉えて判断しているとして
私の感情は利益とエゴ以外で感じられているのか
躁と鬱を繰り返していて
無気力な状態を無感情と直結させるようになって
それが間違っていた心の強さを求めた結末だったと知って
結局私は私なのだが
私の実態を自分でも捉えられていない