2006年2月1日
今の私はあの時の私に似ている
 
なんでもできると思っていた
支える事もできると思っていた
 
あの本当に子供でしかなかった時の私
  
支える事 励ます事 叱る事 大事に思う事
 
何度かうまくやれてた矢先
一度できなかった事が私を潰した
 
私には何もできない
 
私に深追いする権利もなく 
ただ傷を広げるだけにすぎない
私は何もわかってはいない 
 
そう思った

そして

本気の私の無力さと
本気の私を受け入れてもらえない事に恐怖した
 
今の私は余裕がある
 
そしてまた私は成長したと思っている
 
だけど
 
私はまたこの問題に直面して良いのだろうか
 
今更ながら不安になる
 
私はそんなに大きな人間か
 
 
 
そうだね
 
 
 
今の私に言える事は
共倒れになったとしても
手をださず見ているだけはできない
 
それだけ
 
また私が苦しむなら苦しめばいい
私はまた戻ってきてみせる
 
だから少し 
勇気を

気持

2006年1月30日
私が伝える気持ち
 
性別を問わず 好きな相手には気持ちを伝える
 
別に何かを求めているわけじゃない
別に付き合いたいわけじゃない
別に何かを意識しているわけじゃない
 
あなた達に出会えて本当によかったと
そばにいれるだけで幸せなんだと
ただ伝えたいだけ
 
言葉にしないと伝わらないと思っているだけ
 
歪んだ私に染みる優しさは
大きな気持ちで見つめる事を促してくれる
 
歪んだ私だからこそ
私なりにできることがあると思いたい
 
変わっていくことに躊躇わない
 
私もまたいつかそんな存在になれればと
そう思い 私は嘲笑うことから笑うことを始めたい

脳性別

2006年1月29日
ライラさんより情報を得。
感謝です^^)こういうのは好きな人。

あなたの脳は
”どちらかと言えば、女っぽい脳” です

比率は
男脳40%女脳60%

あなたの脳は女性的に配線されていることがわかります。女脳%が高いほど、創造性、芸術性が豊かで、音楽の分野に才能を発揮します。直感や感覚でものごとを判断し、わずかなデータから問題を鋭く認識することができます。洞察力を働かせ、思ってもみない方法で課題を解決するのがうまいといえます

男性で女脳が60%を超える人は、ゲイになる可能性が高いといわれます


女っぽい。
まぁそれも良しか。

男好きって事じゃないよね?

全部

2006年1月27日
もし自分の全てが嫌いだというのなら
それは自分が大好きだということだ
 
もし全てに絶望しきっているというのなら
それは全てに期待しているということだ
 
比較してこその言葉の意味
比較できなければその意味を持たない
 
あなたは何に絶望しきっているというのか
 
あなたはまだ望んでいるはずだ
自身を活かすことを
 
ただそんな自分を素直に受け止められないだけなんだ
それはプライドや信念が邪魔をするのだろう
 
全ては私の憶測にすぎない
 
私が自分自身に対し出した結論だから
誰にでもあてはまるものじゃないけど
 
私は思う
 
私が苦にしてきたこと
そして未だ苦にしていることも拭いきれないこと
 
だからこそ私は言おう
 
もっと素直に表現してほしい
 
今の君は誤解を受ける事しかできないだろう
 
変に気張らなければいい
変にいじけなければいい
変に受取らなければいい
 
世界は自身で思っているほど自身に執着していないのだから
そして自身はそれほど世界に執着したいと思わないのだから
 
結局は自身を愛したいのでしょう
それを確認して安心したいのでしょう
 
まずは前を向きなさい
変に解釈しないで素直に前を見なさい
 
あなたが本当に望んでいる事はなんですか

きっとあなたは言葉に出すのが苦手なだけ
まずは自身の言葉を見つけなさい
ゆっくり時間をかけて自身を見つめなさい
 
そして自身にその応えを
そして相手にその応えを
 
まずは見つめ直しましょう
 
自分自身の事を

性格

2006年1月25日
CUCKOO ROBIN様のされてた『タイプ別性格判断』
というのをやってみました。


ENTP型:次から次へと挑戦する


創意に富んでいて、本職であろうと余技であろうと、
いろいろな活動に手を出す。
際限なく可能性をみいだすN型に、客観的に決断をくだすT型と外向的なE型があいまって、
何をやっても新しい着想や夢のような計画を持ち出す。

EP型はたいていそうだが、ENTP型も、
すでにあるアイデアを実行に移してやり遂げるよりも、
新しいアイデアを追い求めるほうが楽しいと思う。しかも、
この世はチェス盤のようなもので、みんながうまくいくように駒をーそれも自分がー動かすべきだと思っている。

とどのつまりは自分だけでなくほかの人も巻き込み、
新しいことに次から次へと挑戦する結果となり、
悪くすると、きりなく夢を追って中途半端に終わってしまいかねない。

家庭にしろ職場にしろ趣味にしろ、それがどんなにうまくいっていても、
もっとよくできるはずだと思う。

また、一か八かやってみるタイプなので、
うまくいけば大もうけをするが、失敗するとすってんてんになる。
だから、ENTP型の人生は(本人だけでなく、周りの人たちにとっても)、
予測できないアップダウンや急カーブが続く、
スリルに満ちたジェットコースターのような人生になる。

一般にT型の女性は社会で流れに逆らって生きる傾向があるが、ENTP型だとことのほか厄介である。

客観的な面が、当意即妙の頭の良さや競争心、
議論好きなどの形であらわれると、
たいていの男性から敬遠されてしまう。
とくに古めかしいシステムや人物を相手にすると、
ついその限界を試してみるたちである。

競ったり試したりする性質は人を萎縮させたりうんざりさせたりするが、
面白いことに、ENTP型の男性の場合は、その同じ性質がプラスのイメージに見られる。

もっとも、違うタイプの人をうんざりさせるという点ではかわりない。


親子関係

ENTP型は、親というのは子どもに発達し成長する機会を与えてやるものだと考えている。

だから、家のなかには最新の本やアイデア商品や流行の物があふれていて、
子どもにきちんとしたりスケジュールを守らせたりするよりも、こうしたものに挑戦させる。

「自分を伸ばす」のをモットーとして、
子どもがそうする手助けをするのが親の務めだと思っている。

子どもがついていけないほどの思いつきや可能性を毎日のように示し、
子どもが自分の力を知って伸ばすのに手をかすことが愛情の表われだと思っているので、
抱きしめたりキスをしたりといった愛情表現を犠牲にしてまで、その方針を貫こうとする。

挑戦や新しい着想を大事にするので、落ち着きのない暮らしぶりになってしまう。

ENTP型の子どもの場合は、それがつむじ風のような目まぐるしい行動になって表われる。

毎日が何かを工夫したり、友達をつくったり、夢のような計画を立てるチヤンスとなる。

たとえば「ごみを出してちょうだい」と親から頼まれただけで、
人手を使わずに台所から裏庭へごみを出す方法を考えて何時間も過ごしたりする。
しかも、それは友達を呼んできたり、あれこれ実験してみなければならないような工夫なのである。

それは勉強のしかたにも表われる。
教えてもらうより、自分でやってみて学ぶほうだ。
それもグループでアイデアを交換したり、意見をたたかわせたり、挑戦するのを好む。

決まりきったことや決められたものには退屈するたちなので、
宿題は忘れるか、さっさとやってもいいかげんになりやすい。
つまらないものや挑戦のしがいのないものだと、
「勉強」と称して自分で変えてしまうこともある。

こうした行動はタイプの違う生徒や先生にフラストレーションを起こさせ、けっしてよい結果にはつながらない。

ENTP型の生徒はそうした先生に敬意を払わなくなり、成績もかんばしくなくなる恐れがある。


もっとよくできるはずだと思う。
というのがとても良く当たっていると思いました。
 
それが最高の形ならそれを維持していく為には?
といった風に更に望ましい事をよく考えてます。
私はこういうのはただ考えてて興味が尽きないのでする事が多いです。
 
こういう診断は当たっていようがいまいが、
自分を見つめなおす機会だと思うのでとても面白いと思います。

嬉時

2006年1月24日
恋愛関係でなくとも
 
人間性に惚れた友に喜ばれる事は純粋に嬉しかった
 
そして まだ私にもこんな気持ちが沸く事に驚いた
 
この大事な人の幸せを願いたい
 
そして見守りたい 力になりたい
 
私が純粋に感じた嬉しさは頼りにされた事なのか
 
一緒にいて楽しいと感じる事ができる人だからかは分からない
 
ただ 本当に
 
少しの間だけど この気持ちを味わえて本当によかった

感情

2006年1月23日
結局は生きるうえでの我侭でしかないのは分かっている
 
こうあって欲しいと思う事はエゴなのだ
 
だからといって
 
そのエゴを自身が出さないからといって
 
世界の何かが変わる訳でもなく
 
また出したからといって変わる訳でもない
 
一番の問題は自身への納得にすぎない
 
理屈や理由なんて つけ方次第 捉え方次第
 
己が望む応えか否か
 
歪んだ笑顔だろうと 私はこう答えるだろう
 
全ての行動は己が満足するための布石でしかない
 
しかし 期待通りの応えが返る訳ではない
 
だからこそ 喜怒哀楽が生まれる
 
考えてしまった時点でもう終わっているんだ
 
素直になれる事はもう無いと自分でわかっているんだ
 
だからこそ 私は笑っていよう 一人狂っていよう
 
それもまた一興だと感じるのだから

傷々

2006年1月22日
友の友の言葉
 
:人が真面目に悩んでいたら
:馬鹿にしたり一笑にふしたりはしないで
:それはただ口に出さなければいいと思う事かもしれないけれど
:自分という人間性を傷つけるから
:自分っていう人間の価値を貶めるから
 
本音で話す事がお互いをエグリあうように
ただ思うだけであっても自分に何らかの傷を残していく
気づかない傷が無数についた頃
何故ついたか分からない傷に答えを求め 変わった自身に悩む
そのとき嘲笑えたとしても
いつかそれは分かる
 
他人を大切に 気持ちを大切にすることは
自分自身を大切にすることにもつながる
 
:死んでいいっていう判断は私達がする事じゃないけど
:死ぬべきかもしれないっていう人は確かにいる
:けど そういう人達ばかりじゃないから勘違いしないで
 
私達は見やすいものを 印象深いものを覚える
そして 考える事に疲れ 楽に納得したい時
全てを統一しようとする 極論に走りだす
だが それは見ようとしないだけだ
矛盾している人間というものにうんざりしても
私は見つづけたい
 
:どうしようもない悪人でないのなら 力になってあげたい
 
いつからでも意思があれば
勇気と向上心をもって本音で 変わる事を望めば
私達は人を傷つけ 自身をも傷つけたとしても
 
真剣に話し 聞く事は生みの痛み
 
少しでも心に留めておきたいと思ったこの気持ち
大事だと気づかされたこの気持ちを私は刻む

想々

2006年1月19日
誰かを好きであることは素晴らしいと思う
 
それだけで自分への変化 改善を私は促すからだ
 
私が嫌いな自分を好きになれるよう努力する
 
自分という存在の自信が無いのだろう
 
一番の問題点は私の覚悟の無さかもしれない
 
何事にもなかなか本気で取り組めないのはそのためかもしれない
 
本気で取り組み その結果で私の感情を左右されないため
 
全力をきっと尽くせず消化不良に陥るのかもしれない
 
そしてそこからまら矛盾した悔いが生まれているのか
 
 
 
私が望む強く 活き 生きるとは
きっとこんな事からは生まれないはずだ
 
傷つくのが怖くては進む事はできない
自分や他人を傷つける事ばかり恐れてはいけない
 
私は何のために考えている
 
良き道を歩むためではないのか
悔い 浸る事に悦を覚えているなど私の道化な言葉でしかない
 
より大きくあれ
虚勢ではなく 本当に大きく
 
向上する意識さえあれば いつからでも変われるはずだ

キンキョウ

2006年1月18日
私は私を縛る
 
過去は全て事実
 
私はそれを利用し
私という存在を自身にとって明確であるよう作り上げる

そうする事で落ち着き
私の行動をそこから選出し
努力すべき事や起こしてはいけない過ちを見つめる
 
色々と考えていること自体がきっと楽しいのだろう
私自身の事が重要なのではなく
考えに浸りエグル事が好きなのだろう
私は私を精神的マゾだと思うようになった
だがきっとこれも適応にすぎず
それを望んでいるとも思えない
 
結局のところ
真面目ぶって正論ぶって
やたらふて腐れて眠る時間が欲しいのだろうと
睡眠好きな私は結論づけてみる と
 
そろそろ何か文章化してみるか
全ては言葉遊び
そう割り切って生きるのが私
さみしいもんだ

意識

2006年1月10日
誰かを強く欲したいと思った事は少ない
 
むしろ私は他人への興味が薄いのだと最近改めて思った
 
私は私が苦になりすぎぬ様に動き
 
楽になりすぎる事が無いように動き
 
きっと誰かから欲せられたいのだろうけど
 
私は私自身が正直嫌いなのだから 蟲のいい話でしかない
 
嫌いすぎて最近私は自分を好きなのだと思った事がある
 
だがそれも戯言でしかない
 
友には感謝をしている
 
それは自己への劣等感からなのか 純なる気持ちなのか
 
心から笑い 泣く事はなんて難しい事だろうか
 
嘲笑う事は簡単だというのに
 
もしかして
 
私の中で嘲笑は大事な存在になっているのか
 
一般大衆の価値観より 心から笑うというものは尊いモノに見えた
 
しかし 個としての私自身のみに 自己を嘲笑うという事が大切だとしたら
 
限りなく曲がりきっている
 
さて
 
言葉遊びを中断しよう
 
悪い冗談でしかないのだから

2006

2006年1月1日
目標を定め
 
今年もまた生きていく
 
ただ数や区切りが違っただけだというのに意識を改める
 
よいきっかけにすべく
 
私は動こう

2005

2005年12月31日
振り返れば充実した日々だったかもしれない
 
成長したと思えるのは経験を積んだからか
 
ただ何かが吹っ切れたのか
 
どちらにしろ
 
まだまだ子供だ
 
より大きく

仮面

2005年12月29日
私はいつまで仮面をつけるのか
 
仮面をつけた私は詐欺師そのものだろう
 
時に 喜び 笑い 泣き 叫んだとしても
 
私は心から受け入れられない
 
人を欺きつつ己をも欺くこの行為は
 
周囲の状況にのみ関与する
 
気づけば私は 自身の幸せを考えたことがあっただろうか
 
思い返すと傷つける事 終わらせる事ばかり考えている
 
そんな自分を今まで私は嘲笑ってきた
 
自分に暗示をかけ 無理にでも行動してきた
 
私が手に入れられないモノを心から受け取れる人の幸せを祈った
 
そんな私が 自身の幸せを願う事はどうもできない
 
いつかはナクナルモノ
 
そう思い 拒んでいるのかもしれない
 
だから私はいつもヒトに私を見てもらわなかった
 
それが最近緩んでしまった
 
私はその心地よさに浸ってしまった
 
だけど
 
私はまた自分から抜け出そうとしている
 
早く終わらせたい
 
私は仮面をつけているだけ
 
だから私は近づく事を自身に許さない
 
私は生きる
 
強く 一人で立ち 私が満足するまで生きる
 
私はきっと仮面をとる事ができないのだから

漏流

2005年12月16日
声が自然と流れる
 
気持ちが溢れる
 
都度
 
感情が生まれる
 
優しい気持ちにさせてくれてありがとう

浸蝕

2005年12月7日
私は例えるなら黒と白とハッキリとわけるか
 
全てを同じと見るような考え方しかできない
 
よく善と悪で分けられる例えがあり
真実と嘘についても語られたりしている
 
そして比較するものがなければ 比較対照はどちらにもなるとも
 
例えば
 
この世が全て嘘 偽りだというなら
 
それは否定できない真実だという事
 
つまり
 
私は世界を憎むのではなく
 
世界に馴染む事ができなかった私を憎み愛するようになった
 
歪んだ愛は自己を崩壊させたのか
 
人々の感情に敏感だった私は考える事に脅かされた
 
一言
 
私が弱かった と言えばそれで終わる
 
この浸蝕は多くの情報を得ることにより生じたものだ
 
もし情報がなければ
 
それは何も知らないという罪を生んだのかもしれない
 
私は多くを知ってしまい 感情が鈍くなった
 
そんな私にできる事はなんなのか
 
どうすれば幸せになる事ができるのか
 
 
 
答えはきっと簡単な事だろう
 
 
考えないことだ
 
 
意識せず 感じたままに受け止めることだろう
 
声に出し 表情に出し 純粋に活きることだろう
 
 
だけどきっとそれは 考えないことじゃないだろう
 
考えないとは何も思わないことだから
 
 
もう 出口は見つからないのかもしれない
 
こんな私だが
 
友の幸せな姿を見たいと思うのはダメだろうか
 
切に思う
 
こんな私だからこそ 切に願う

受入

2005年12月5日
迷い 不安に陥ることもまた私自身
 
常に前向きで 笑っている事ができないのはよく知っている
 
不安に身を縮ませる事があるなら

私は自身を悔やまず 大きく受け止めよう
 
私が私である限りそれは繰り返される
 
私は自身を厳しく制すことで無理やり前をむかせていた
 
しかし無理は続かない
 
たとえ傷が増えたとしても 前を向く事ができないのなら
 
それは何のための狂った鼓舞か
 
私は今一度立つ
 
私は未だ完全に自身への優しさを受け入れる事ができないが
 
少しずつでも私なりに受け入れて
 
立つ
 
そのために
 
私は笑っていよう
 
嘲笑うではなく
 
笑うのだ
 
そして私は いつか本当の意味で歩き出したい
 
ともに笑えることが私の幸せだ
 
たとえ甘い考えだとしても
 
私はそのための努力は惜しまない
 
今一度光を望ませて欲しい

私自身の心で 私を強く 

廻廻

2005年12月4日
繰り返すことしかできないのなら
 
私は今までの悔いる出来事から結局何を学んできたのか
 
私自身をどう変える事ができたというのか
 
  



局 
 
 
廻ることしかできないなら
 



青+黒+黒

2005年12月3日
私は見返りを求めなくなっていた
 
それは人を信じていないのか
 
何も考えてない行動の裏にある淡い期待を知ってしまったからか
 
 
見返りを期待して行動する
 
 
それをすごく自分勝手だと思った
 
そして見返りが返ってこなかった時
自分勝手に裏切られた気分になる
 
それがどうしても許せなかった
 
 
だから私は私がしたい事しかしない
 

だがこれも自分勝手だ 

だけど 私は自己満足だとしても
 
 
誰かに何かを求める行動を嫌った
 
 
私が友に与える影響が良いものであればそれでいい
 
私の願いは私以外の幸せだ
 
期待する事が私にとって重荷になるから
私は期待する事を忘れたはずだ
 
 
ただ
 
 
周囲の友に与える影響が良いものなのかどうか
 
判断する事は友にしかわからない
 
だからお願いだ
 
迷惑に思うなら拒否の意思を示してほしい
 
私が気がつくように
 
 
私は友に話すとき いつもそうやって意思表示を願った
 
だがこれは既に相手を傷つけてはないか
 
迷い続ける想いは留まる事しか知らない
 
 
今までの私なら停滞をしていだだろう
 
だが今の私には甘えられる時間がないのだ
 
私は自身を傷つけてでも動く
 
私が耐える事ができるその日までは
私は私の力だけで立つ
 
それができなければ私はきっと私自身を好きになれない
 
そして人を好きになる資格もない
 
 
この意思を持ち続けて3年
 
 
私は未だ両足で立つことができていない
 
どうしても甘えたくなる事もある
 
しかし私はそのつどワタシを殺すのだ
 
  
私は弱い人間だ
 
 
過去に囚われ続けている
 
だがそれは言い訳にすぎない
 
私は私自身を鼓舞し 
狂気に嘲笑おうとも前に進まなくてはならない
 
私はまだ全てを忘れるわけにはいかない
 
これ以上 悲しみを与えたくない

  
私は私が嫌いだ が 好きになりたい
 
 
もし私が全てを忘れてしまえる時期が来たとき
 
私は私自身をイカスであろうか
 
  
あと数年
 
 
その時がくるまで私は何があろうと進み続ける
 
両足で立てるチャンスはこの期間のみ
 
せめて私の行動で少しでも幸せを掴める友がいるのなら
 
私はこの期間 全力で支援する
 
私が立てなくても 立つべき友は多くいるのだ
 
私はまだ虚勢を崩すわけにはいかない
 
まだ私は前を見なくてはいけない
  
 
多くの友にできるだけの幸を
 
 
それが今の私の願い
 
そして私には
 
 
耐える力を
 
 
もう前のように何も感じない時間を作る猶予はない
 
甘えるな
 
大丈夫 私はまだいける

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