草々

2006年5月11日
全ては遊び
 
言葉遊びに感情遊び 
 
転がして拾い上げて また転がす
 
寂しさを感じないほどに転がしてしまえ
 
私が納得いく私に成長するまで
 
私は私自身と戦い続けよう
 
転がして 傷ついて 磨り減っても
 
私が成長しないことには始まらない
 
どんな遊びだろうと それを糧にしてしまえ
 
どんなに自虐的でも笑い飛ばせるあの思いを
 
今一度
 
私自身を好きになり 納得させられるまで
 
放りなげて遊んでやろう いつか投げ合える日まで

欲慾

2006年4月30日
結局自分を偽った所で何も変わらない

目の前にしてる事とその結果から逃げているだけ

だからもう全ての興味を自身にのみ集めて

自己中心であればいいと何度も言い聞かせているけれど
 
その形も様々で

結局何もしない我侭だろうと

それは自己を中心とした考えの結果なのだから
 
本当に全てが無意味としか言い様が無い

欲しければ動けばいい
 
貰えなければ次を考えればいい

なんて言ってみても

その度に微々たる傷を得て蓄積されるのを恐れる私は
 
もう本当に訳がわからない
 
言葉だろうと行動だろうと 何でもいい
 
満たされることが決して無いと思っているなら

傷つくな

まだ満たされる機会があると思っているなら

恐れるな

だけど私は

楽な方法で私を殺す事を願うだろう

考えることが大嫌いで 悩むことが大嫌いで

私自身が大嫌いで 親友のことも大嫌いで

大嫌いすぎて大好きだと言い聞かせる私はもう何もかも

決まった答えなど当てはまらない

私は何が欲しいんだ

溜憤

2006年4月26日
幸せ 不幸の前に
 
私は 生きていると実感できない
 
毎日がどうでもいい 何に期待するでもなく
 
ただ流され
 
学び 働き 消費し 遊び 笑い 思考する
 
そんな流れに身を委ねても
 
私は生きていると思えない
 
一時の喜びや悲しみは私にとってさほど大きな波ではない
 
波の上で踊るのではなく
 
波の底で見上げているからだ
 
私は直りたい そしてもし次に壊れるなら
 
完全に壊れてしまいたい
 
私という存在がこの様に自身により定義づけられてしまった以上
 
私のみの力でこの定義を覆す事は難しい
 
それは私が私を臆病だと認識したからだ
 
もし私が本音で悩みを話すとしよう
 
私はその度に 私の否定してきた弱さを認めてしまうだろう
 
故に私の今まで最弱であるが故に最強であった精神が崩れるのだ
 
もしこの濁りきりった精神を放棄してしまえば
 
私は生きれるのかもしれない
 
しかし
 
この精神を放棄すれば 私はどう私を守り 立ち上がるのか
 
甘え 逃げ続ける事にならないだろうか
 
天邪鬼だからこそ何事にも対処できていた私
 
放棄すれば 私はどう変わるか
 
案外何も変わらないのかもしれない
 
するとその行為はなんだったのか
 
甘え以外のなにものでもない
 
私は甘えるわけにはいかない
 
甘える度に私は弱くなる
 
無茶をし続ければいい
 
そしていつか壊れてしまえばいい
 
なんてことを いつまで思えるのだろうか
 
いつまで続き いつまで生きるのだろうか
 
全く
 
言葉遊びも甚だしい
 
結局のところ 私は何も考えたくないだけだ
 
生きるとは何なのか
 
千差万別の答えがあり
 
どれにも納得いかないだろう
 
全てはただの感情遊び
 
私は私を殺し 殺し尽くして 私の生きる糧とする
 
さっさと次にいこうか 全ては馬鹿げた弱音でしかない

無語

2006年4月21日
言葉が何もでてこない
 
周囲の状況に踊らされ
情報を把握しきれないまま
物事に従事しようとしている
 
だからこそ私は感傷に浸る事はない
 
私の意見は何もない
 
私は私を殺し
私は私でない私のためになる人のために
動いて動いて動き尽くせばいい
 
それが私にとって
私自身をうやむやに 見つめなない方法で
いつか掘り起こさないといけないとわかっていても
 
私は私に幾重にもかけた呪いの誓いを解けずに悶える
 
ひねくれて笑えばいい
 
私はまだ十分に活きている

意眠

2006年4月11日
頭ではわかっている
 
だけどこの感じは何をどう解釈しても拭えないのだろう
 
関係することは全て頭の隅で眠らせてしまえ
 
もう分かっている事で無駄に悩むなんて面倒はごめんだ
 
なんでもいい
 
ただ私はのらりくらりと楽しみ 悲しみ 落ちればいい
 
だけど本当に
 
無駄に過ぎていく悩む時間なんていらない
 
私は眠る事さえ満足ではないというのに
 
感情を自然と消し 喜びも悲しみも曖昧なこの状況だから
 
別に傷つくこともないんだけど 面倒なのだけは勘弁だ
 
停滞することが何よりキライだ
 
客観視で生きている私だが
 
こんなに弱気になっている自分を見るのは久しぶりだ
 
全てがとても面倒くさそうに見えてしかたがない
 
さっさと眠ってしまえ

掴摘

2006年3月23日
私は一人で立つ事を望んだ
 
私は一人で立つために強くなろうとした
 
私は優しさを拒み逃げる様になった
 
誰にも期待せず自分だけに期待した
 
もう終わってると何度も呟きながら
 
私は何度も私を殺したけど 私は私に期待した
 
だけど私は何も掴む事もできず摘む事もできないでいる
 
それは私には心から願う感情が欠けたからだ
 
私が一人で立つ限り満たされる事はなく
 
私が一人で立つ自信がなければ
私は二人になる事を許さず
 
私が二人であるなら私はきっと一人で立てないでいる
 
迷走して行き着く先は同じ所
 

何故

2006年3月8日
そんなにまでして私は望むのか
 
いつも忘れているはずなのに
 
ふっと思い出しては心を奪う虚無感
 
感情を転がす 言葉遊びなんて謳ってみても 
 
それは多面的にみた一部でしかないと分かっている
 
客観的 多面的に見ることを意識してきたけど
 
主観的とはどういう事だったのか

連鎖

2006年3月6日
欲し続けててしまうのだ
 
一度満たされると それで終わる事はできない
 
次を求めてしまう より強い充実感を求めてしまう
 
だから
 
もがいて もがいて もがいて
 
強がる
 
私ではない私を作りだし 演技する 満足できる演技を踊る
 
誰にも分からないくらいの変化で
 
私は壊れて行きたい
 
だけど どこかで救われたいと思っている
 
だから私は自身を壊したい
 
そうしてこの連鎖から逃れたい
 
信じれば信じるほど 期待すれば期待するほど
 
喜びも悲しみも 憎しみも愛しさも 大きくなっていく
 
そして結果を得ると また 次を求めてしまうのだ
 
次を抱かなければ 全ての思考から解放されるわけでもない
 
本能のみが生き続けてしまう淋しさに蹂躙される
 
ならばできる範囲で感情を消そう
 
次々と係わってくる事象に私は捕らわれない
 
つまらない生き方でも ただ 動く事だけ認識する
 
人の皮を被った機械になろう
 
なんて事を思ってみても
 
結局何もできやしない
 
持続させ続ける精神はなく 拘りもない
 
本当に興味があるものも分からない
 
なんて欲張りな事か
 
満たされると不満になり 満たないと不平を述べる
 
何も求めずに努めるには 意識を消すしかない
 
生きている限り 
 
些細なものでも求め続けてしまう自身に気づいているから
 
私はこの鎖をできるだけ引かない事に努めよう

感覚

2006年2月27日
本当の事を言っても解放されない
きっと頭で生理して理性で作られた言葉だから
 
私を縛るトラウマは何度も私の存在を変えた
そして次第にトラウマの形は曖昧なものになっていった
 
トラウマが苦にならなくなった頃
全ての出来事に無頓着になった
 
私の中は満たされないが私は満たされる事を恐れた
それなのに私は満たされたい思いで一杯だった
 
だけど私の満たされない原因は曖昧になっている
 
私が満たされるために言葉を発しても私の言葉に重みはない
もし言葉を得られたとしても私は素直に受け取れない
 
私は本当に
その時その時をただ苦にならない様に生き
私だけの信念を貫き 相手への気遣いはしない
 
私が人に優しいのはごく限られた私が好きで尊敬できる人
 
他人を見て心が痛むなんて事はもう避けたい
だから意識から排除しよう
 
私の感覚はもう壊れている

2006年2月23日
夜は好きでたまらない

眠る事も好きだけど
眠くても何故か起きて夜を楽しみたいと思う

暗闇 まばらな光源
静寂 普段聞こえない小さな音

何かを考えたくても雰囲気に呑み込まれる
言葉では上手く言い表せない
 
私は何故 暗く 何も見えないくらいの闇でも
そこに愛おしさを感じるのだろう 何故不安にならないのだろう

考方

2006年2月20日
私の考え方は
 
全ての言動や行動は後付の解釈で
どのような視点からでも見ることができる だ
 
起きた出来事は変えられない
起きた出来事の原因の感情はわかるかもしれない
 
それはどうにもならない事実
 
私がいう後付の解釈

何故その出来事は起きたのか
その出来事が起きたのは 必然か 故意か 偶然か

いずれにせよ どんな些細な事でも言い訳の理由になり
どんな出来事でも正当化しようとする行為だけは成り立つ
 
あとは大衆が勝手に判断するだけだ
あとは自分で勝手に納得するだけだ
 
全てが悪なら 全てを良にできる
多少が悪なら 尚更簡単に良にできる
 
しようと思うか 思わないか
 
私は一方的な見解をする事ができない
 
何が正しくて 何が悪いなんて 個人の中の基準にすぎない
 
そんな基準に惑わされるな
 
自分は自分だけを納得させるために 自分だけの道を歩く
 
分かってもらえるはずがない
分かるわけがないと切り捨てるのは簡単だ

だけど分かってもらおうと歩む努力もせず
分かりたいと歩む努力もしない事は別の話だ
 
分かりあえる事なんてないとしても
分かり合おうとする気持ちは存在する
 
だけど私はあえてそれさえも捨てよう
 
ひねくれて ひねくれて ひねくれて
どれだけ明るく振舞って嘲笑ってやろうか
 
何事も考え方次第
どんな良いことだって考え方で最悪にできる
 
ならば自分を解放できる
生きやすく活きやすい生活を送ってやろう

違々

2006年2月18日
感覚や捉え方は違って当然
同じである事なんてありえない
 
その違いに悩んだり
その違いで笑ったり
 
だから変化があるっていうのに
 
その違いが何故悲しく思えたり
その違いを疎ましく思ってしまうのか
 
結局一人で寂しくなった時
誰かにいて欲しいと思った時
 
そんな時だけの感情だ
 
考える事 感じる事 全てに意味があるわけもなく
意味がないからこそ その時間に意味を持つ
 
結局は感情を転がした言葉遊び
 
ただぼぅっとしたいだけなのだ
ただ温もりを感じたいだけなのだ
 
私はあえて嘲笑ってやろう

影響

2006年2月16日
周囲の影響はどうしても受けてしまう
 
何も受けてないように振舞う事は簡単だ
 
私は暗示をかける事で気持ちを抑えている
 
そうやって生きてきて数年
 
それを習慣化してしまった私は
喜ぶ時に喜べない 悲しい時に悲しめない 
 
何かを受けたとき 何をどう振舞っていたのだろう
 
今の私の感情は脳の状況把握から来る後付で
〜であるべき 〜が普通の反応だろう という感情に過ぎない
 
だけど時々思い出したように
寂しくなったり とても楽しくなったりする
その時はきっと純な気持ちなのだろう
 
こればかりは私自身でなんとかできる自信はない
 
どうある事が正しいとか 
間違ってるとかそんな事は言わない
そんなのは各々の納得する答えだけが正しくて 間違ってるから
 
そんな私だが
こればかりは何が納得できる答えかわからない

2006年2月12日
私は感情を表現するのが苦手だ
 
そもそも私の感情の起伏の無さには私自身が呆れている
 
だからといって表現ができない事とは話は別だ
 
我慢してきたし
 
誤魔化してきたし
 
適当に過ごしてきた
 
そんな私は絵や文章で感情を表現しようとしてきた
 
けれど何だか物足りない
 
そもそも何か間違っている気もする
 
素直になる事をいつから忘れたんだろうか

浮遊

2006年2月11日
寂しくなると恋しくなり
 
満たされると離れていき
 
忘れていると思い出したくなり
 
覚えていると忘れたくなる
 
結局無いものねだりをしているだけなのだと
 
私は私に言い聞かせるけど
 
満足した答えには辿り着けず
 
ぼんやりと空間を見つめ
時の過ぎる心地よさと焦燥感にただ身を委ねる

久々

2006年2月9日
寂しかったのか
 
久しぶりに少し胸が痛んだ
 
何を思って
 
思い出したように痛んだのかは分からなかった
 
自身の傷つけ方は良く知っている
 
自分なりの対処法も良く知っている
 
だから全てを曖昧にできる
 
 
私はハッキリ言って外道だ
 
 
曖昧な世界は私に危機感をもたらす事はない
 
私に祝福を与える事はないが不幸を与える事もない
 
私は感覚というものをほぼ放棄している
 
 
そして私は自分が大嫌いで大好きだ
 
 
だからどうにでもなればいいと思っている
 
私はよく強い人だと思われている
 
それは私には守るべきプライドが無いからだ
 
だから私は好き放題に動ける
 
自分の信じた事しかしない
 
自分のためになる事しかしない
 
自分の満足できる事しかしない
 
他者の評価はそのまま受け止めるが
 
評価が良くても悪くても私は気にとめない
 
自身の事さえ満足に分からないのに
他人に自身の事が分かるわけはない
 
わかるのは
 
相手にとっての自分の存在位置くらいだろう
 
 
私は私が大嫌いで大好きだ
 
 
鬱な事も少しすれば喜びに
悦な事も少しすれば悲しみに変える事ができる
 
 
私は考えるのが大嫌いだが大好きだ
 
 
だから曖昧にいきている
 
曖昧に感じている
 
虚しさを覚える事まで忘れている
 
 
私が一番大事にしているだろう モノ
 
 
それはきっとこの捻じ曲がった思想
 
だからこそ私は自分が嫌いだ
 
天邪鬼過ぎて素直じゃない私が大嫌いだ
 
だけど私は感謝もしている
 
こんな私だから私は私の大切な人々を大切に思い
 
その人々のためなら協力を惜しまない私が私は大好きだ
 
 
だから私は私が大嫌いだけど大好きだ
 
狂ったようにワラってやろう

冷温

2006年2月6日
幸せに感じた事も曖昧にしてしまう
 
不幸に感じた事も曖昧にしてしまう
 
一瞬しか喜びも悲しみ噛み締める事がない
 
きっと恐れているのだろう
 
浸り続けてしまい 依存してしまう事を
 
私は私が大嫌いだけど 大好きなのだから
 
いつからかそれは私自身をせめる槍となっている
いつからかそれは私自身をまもる盾となっている
 
良い事だろうと悪い事だろうと
 
この状態から抜け出すにはどれほどの衝撃を必要とするのか
 
それまでは曖昧に生き続けよう

安堵

2006年2月4日
どうしてこんなに落ち着くのだろう
 
次があるからだろうか
 
何もないでもなく
 
続かないでもなく
 
次に繋げる事ができるからだろうか
 
実現することができなくても
 
次に実現しようとする意思が持て
共有していると感じる事ができるから
 
こんなに落ち着いていられるのだろうか
 
私一人の望みなんてものは捨てていた
皆の幸せをただ願った
  
そんな私が今 特別何をされるわけでもなく
雰囲気に救いあげられている
 
まだまだやる事は残っている
ライラさんより再び情報を。
こういったものは楽しいですね。
しかも結構あたっているというか・・・。



一本目:「ソウル・ボトル」 本来のあなた・人生の目的と可能性

どんなふうに物事をとらえ、どんな意識で生きると現実がスムーズにうまくいくのか、ということをつねに意識しているあなたは、真実の生き方、宇宙のルールを潜在的に理解している人です。まず自分が行動することで、他の人々に正しい在り方や方向性を示し、その生き方へと彼らを導くでしょう。そのことがあなたの使命と言えます。見事なまでの識別力、 洞察力に恵まれていて、万一誤った方向へ進んだ場合でも、すぐに気づいて正しい道へ戻ることができます。自然とふれあったり呼吸法を身に付けると、素早く本来の自分を取り戻す助けになるでしょう。


二本目:「チャレンジ・ボトル」 あなたの人生の課題やチャレンジ

あなたは時々、感情を表現することに恐れを感じることがあるでしょう。恋愛に関して、なぜかフィーリングの合わない人を好きになってしまう傾向があります。相手の前では、本当の自分を抑えているのではありませんか? 過去に孤立や別れを経験し、その痛手からまだ立ち直ることができず、神経過敏な状態にあるようです。感情を抑圧すればするほど、ますます本音が言えず、自分を表現できなくなってしまいます。あまり心配しすぎないで、思ったこと、感じたことを素直に心から表すようにしましょう。

三本目:「ヒア&ナウ・ボトル」 あなたの今現在の状態

人と感動を分かちあうことが、今のあなたには一番の栄養になります。映画を観たり、コンサートに出掛けたり、おいしいものを食べるなど、誰かと歓びを共有することで、あなた本来の自由で平和な感覚が心に広がります。自己表現したい気持ちが高まってきたなら、ダンスや絵画、音楽などを通じて、創造性を発揮していくことがおすすめ。あなたが心で感じたままを表現した作品は、多くの人々に平和な感覚をもたらします。本来の自分のパワーを取り戻せば、新しい物事を受け入れたり、未体験のものに柔軟にチャレンジしていくことも、どんどん楽しめるでしょう。

四本目:「フューチャー・ボトル」 あなたの未来の可能性

心の奥にあった恐れや緊張を解放できれば、あなたは自分の思いや考えを素直にありのままに表現できるようになります。新しい時代にふさわしい協調的な考え方を備え、平和的な方向性を見通すことができるあなたは、ビジネスでも人間関係においてもリーダー的なポジションに立ち、持てる力を大いに発揮するでしょう。お互いに協力しあい調和しながら、歓びの中で物事を成し遂げていく方法を、具体的に行動で示していきます。つねにリラックスして自分らしく自然体で生きるあなたの姿は、他の人々のお手本となるでしょう。



3本目はそうなのか〜程度に受けたけど、
他が微妙に核心をついてるような・・・。
2本目と4本目で共通してる、感情絡みの恐れとかね。
あとは1本目も
「どんなふうに物事をとらえ、どんな意識で生きると現実がスムーズにうまくいくのか」
なんか、あたりまくりというか。
さて、宇宙のジャッジとでもいきますか。

一定

2006年2月2日
さぁて落ち着こうか
 
今までの私は珍しく幸せだった
 
充実していた 満足していた
 
だけど私がそれ以上に求めないのは
 
私は知っているからだ
 
そんな日々を送っても不安になる自分がいること
 
そして嘲笑う自分がいること
 
私は十分満足している
 
だからこそ私はまた落ち着こう
 
ゆっくり進んでいけるよう落ち着こう
 
何もあせる必要はない
 
何も決めつけることはない
 
ゆっくり見つめよう

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