リスタート

2002年10月6日
元に戻った
 
だけど・・・これでスッキリしたと思う
 
私には人を楽しくさせる力は無い
 
また幸せにする力も無い
 
結局こうなる事はわかっていたし
こうするだろうことも分かっていた
 
それなのに人を好きになったのは
私の心の弱さからだった
 
別に人間が嫌いな訳では無い
 
ただ私と共にいるとその人に悪影響を及ぼす
 
だから人との関わりはできるだけ避けてきた
 
その為には人にどう思われようが構わなかった
 
素直じゃない発言
 
塗り固められた嘘
 
表に感情を出さない為の扉
 
これらで塞がれている私の棺桶は
常に私とともにあり
私はその中から世界を見る
 
だから私と正反対の人は
憧れでもあり 苦悩なモノだった
 
今回扉を開け少し外にでてみたが
私には荷が重すぎる世界だった
 
再びこの闇の中で生活していこう
 
私の体は既に負の感情に染められているのだから
 
−−−−−−−−−−−−−
 
本当の事いいますと、
ここにいつも書いてる事は
私の日常生活での出来事や感情です。
 
それを認めたくなかったから嘘をついてました。
結局こーいう人間です。
 
でもできるなら外の世界で笑いたかった。
でもその為には私の負の感情を全て
受け止めてくれる人じゃ無いといけないと思った。
私を知って欲しいから。
でもそんな辛くて嫌で不快な話なんか
好んで受け止める人はいないのに。
 
これで甘えるのは最後にしよう。
 
私が黙っていれば皆は無事に生活できるのだから

−−−−−−−−−−−−−
私はつくづく嫌な人間です
昨日久しぶりにいっぱい泣きました
それに今回の件は初めて酒が飲みたくなりました
もー泣きじゃくりたいです
本当の感情だったからかな・・・
もう遅いんだけど

あー女々しい男だ

にしても

感情封鎖しなきゃ絶対ヤバイよ・・・今回は

できるかな
またあの世界に戻る事が

−−−−−−−−−−−−−
嫌われる行動をした
それが相手の為だと思ったから

でも私は

正直そこまで気持ちを割り切れなかった
嫌われる発言をしながら友達でいたいと望む
私の中途半端な気持ちが更に嫌われる要因を作る
私のやってる事は何なのだろう



友達の意味を聞いた
そんなの分かっている
それにこれを聞くことにより
私がどんなに嫌な人間か印象づける事も
友達を友達で無い風にいう発言は心が痛む
でもこれは嫌われるには効果があると思う

でも・・・正直気分が悪い

いくら自分を騙し他人を騙しただろうか

毎日吐き気がする
私のように汚染されていない人々を見るたびに
この吐き気は自分への罪意識
そしてこんな私と共にいてくれる人への
申し訳ない気持ち

なんで私はこうすることしかできないのだろう

強がりな発言
強がりな外面
無感情なしぐさ・行動・表情
嫌われる発言

最低だ

本当にしたいのはそんな事じゃないのに

調理開始

2002年10月5日
次回作の感情の材料は揃いました。
私の感情全てをぶつけさせていただきます。
 
HAPPYなら材料じゃなかったのに。
 
悔しいね。
 
私の作品はほとんど私の分身です。
実際生まれたの感情を埋めた作品。
 
私の道はこれしかないか。
 
−−−−−−−−−−−−−−
パールです。
 
「こういうのは先に好きになった方が負けなんだよ」
byイエスタディをうたって
 
あの本絶対感情とか哲学の本だろうなぁ。
わかることありすぎ。
 
PS・情緒不安定気味〜。
  いつもの事ですけど。
−−−−−−−−−−−−−−
私の中には数人の住人がいる
それが情緒不安定の理由
数十分事に入れ替わるそれらは
私自身(脳)と分身(心)による
決着がつかない千日手の会話を始める
これら全てを意識する事で
私の中には様々な苦悩や行動パターンがうまれる
だけどこいつらと一緒にいるのは辛い
疲れるし、どうにも救われない気分になる
こいつらから開放される日は来るのだろうか
−−−−−−−−−−−−−−
あー何やってんだろという自分がここにあり
−−−−−−−−−−−−−−
一緒にいて楽しい人が理想?
 
だったら私じゃないんです。
 
私は自分を支える事もできやしない。
いつもずっと揺れていた。

私は互いに支えあえる人を望んでた。
話あえる人を。
 
私は弱い人間です。

悪夢

2002年10月4日
怖い夢は悪夢じゃない
辛い夢も悪夢じゃない
 
今日見たものは悪夢だった
 
だいじなものをうしなう夢

------------------------

夢が現実になりそうな気配がする
私の夢は結構・・・あたる

こんなことになるなら
やっぱり感情を捨ててしまえばよかった

誰の干渉も受けつけなかった私なのに
不安ながらもその扉を開いた

私は・・・誰かに救ってほしかった
また支えを失い倒れてしまうのだろうか

------------------------

パールです。
しばらく無感情でいきます。

------------------------

あたっちゃった
こういう結果だとは思ってましたけど

でも

案外落ち着いていられるものですね
やはり元の居場所に戻れたからなのか
それともすでに麻痺してるのか
あるいは予測していたからか

私の夢は・・・あたるんですよ・・・いつも

------------------------

生きてることは辛い事だ
はっきり言って事故りたい
自殺は他人にいらぬ気をつかわせる
だから事故りたい
前からそれはずっとおもってた

------------------------

淋しいね

------------------------

睡眠薬が欲しい

------------------------
パールです。
正直生きてていい事なんかあったことないです。
汚いものばかり見てきましたから。
ま、気にしないでください。
------------------------
疲れました

それにしても私はまだまだ子供です

・・・生きるというか命の価値ってなんだろ
っていうか生きるのには疲れる

発展途上国の貧しさ等で
死んでる人に申し訳ないだろ
とか言う画面の前のあなた

他者と比べることで
私自身をみつめてくれていないでしょう

こんな世界に生きてる価値なんてないよ

死ぬきっかけやチャンスがあればいつだって

------------------------
パールです。
別に何も無いです。
はい。
愚痴りたいのですよ。

でも、死んだら楽だろーな。
何も考え・感じなくてもいいもん。
はー。
------------------------
また閉ざそう
次はちゃんと鍵を掛けておこう
それに感情は捨ててしまおう




くだらない

飽和心

2002年10月3日
言葉が見つからない
 
 
 
 
 
 
 
しばらく鬱から開放されそうだ
 
一年半ぶりだ
 
 
鬱で無い作品が制作される日が近いかもしれない

とかいいつつこの気持ちも鬱だったんだ

抜け殻

2002年10月2日
最近鬱から徐々に開放されているのが分かる
でも鬱で無い私は文章が浮かばない
自虐的に見つめる事を打ち消すようになったのは
今の満たされた気持ちと
感情移入の身勝手さへの自己嫌悪だろう
 
最後まで考えず途中で止める
 
鬱から開放された私は私なのだろうか
  
−−−−−−−−−−−−
パールです。
 
いえ、なんでもないです。

麻酔

2002年10月1日
感情の波は激しく
忘れていた感情を思い出した
ただそれは自分にとって苦しみの原因
忘れていたこの感情をしまうには
一度面と向かって話すしかないか
全てを麻痺する前に
 
−−−−−−−
 
上の文章はあんまり意味無いですよー。
歯医者に行って麻酔が今きれて
むちゃくちゃ苦しんでるだけです…はい。

意識

2002年9月30日
知らないうちに月曜日
土日に学校にでてたから休み無し
最近時間の進みがさっぱりわからない
なんだかなぁ
 
やっぱりみたされると何も書けない
色々
 
考えます

気持ち

2002年9月29日
 
みたされると涙がでてきそうになる
 
嬉しいはずの気持ち
 
楽しいはずの環境なのに
 
なんで泣きそうになるんだろう

------------------------

たぶんそれは私への同情や哀れみに対しての
そんな相手の感情への申し訳ない気持ち

散髪

2002年9月28日
散髪すると色々スッキリしますよねぇ。
昨日と今日がテストなので、
明日くらいから作品制作等を再開しますー。

愚痴・近況

2002年9月27日
雨のバカー。
 
−−−−−−−−−−−−−−−
 
そろそろポジティブ思考に切り替えないと。
今までのは作品制作の初期感情イメージとして、
中盤と最終のあたりの感情を考えないと。
 
とかいいつつ、そんな都合良く行くか不安〜。

停電

2002年9月26日
深夜

急な停電の為書いてたものが全て吹っ飛びました
あーうー(泣
たまーのポジティブ日記やったのに(おぃ
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
夕方
 
作品制作は今日はお休みです。
充実してたので書けないのですー。
喋った喋った〜。

人形

2002年9月25日
束縛を嫌い自ら糸を切った
 
これで自由に慣れるとも思った
 
明日からは自分の望む行動がとれるのだとも
 
 
だけどそれは違っていた
 
 
自由になった私はやりたい事をやろうと思った
 
それなのに限りが無くなった時間を見ると
やりたいと思っていた事を後回しにしてしまった
  
先にやったことは意味の無い時間つぶし
 
やりたい事は面倒な事に思えてきたからだ
 
全てのものに差があるように
 
これもまた同じだった
 
昔は束縛は面倒なものとしてとらえていた
 
今はその対象が昔やりたかった事(時間を使う物)
に移ってしまったようだ
 
私達にある程度
束縛があるのは時間を有意義に使う為だった
 
それがわかったのは全てを捨ててからだ
 
 
 
今から糸をつけたいと思うのは無理だろうか
 
いや
 
自意識を再び持ち自らそれを望めば
 
 
今からでも遅くは無いか

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

パールですーうぃー。
意味不明っぽい文章やねぇ。
最初考えてたのと大きく違うし……。
 
思いを文章や言葉にするのって難しいです。

区別

2002年9月24日
男がこんな事うじうじ書くのって
気色いんだろうなぁと思いながら。
これって差別じゃなく区別かねぇ、と思う。

今日はマンガの一場面のような会話があった。
べたな話だ、と無視していたが、
自分がその立場になるとどうにも・・・。

秋 : 窪

2002年9月23日
秋はとても好きです。

長袖を着始める時期です。
体を覆ってくれて暖かい気分になります。

言葉で言うのは難しいですけど、
穏やかな気分になりやすいのです。

暖かさに覆われるこの時期はとても好きです。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



このどうしようもない淋しい気持ち

どうにかしたい

何も意識しないのに目が潤んでくる時が多い

泣けば楽になるかもしれないけど

いったい何に対して泣くんだろう




感情の変化が激しい自分が嫌になる

バイオハザード

2002年9月22日
見てきました。
面白かったです。
結構アクションも話もぼちぼち。
R‐12という訳だけあって少し?
グロかったですけど。
 
感情がどうのこうの言う作品では無いと思います。
ゲーム感覚ですね。
一時間半という時間も、もう1回見てもいいかな?
って感じです。
 
感情は週に半分くらいに吹き出します。
今はたぶん……ほぼ無感情。
そして残りの半分は不安と淋しさと虚しさの鬱。
 
今日は詩?エッセイ?っぽくないのはその理由?

感情の吐き溜め

2002年9月17日
ここに書いているのは私の分身かもしれない
もしくはそのものかもしれない
あるいは全てつくりものかもしれない

結局は私の心のうやむやを書いている
メールやサークルへのサンプルは
行き詰まっていると言うのに
ここだけはどうしても時間が無くても書いてしまう

メール待ちの人
サンプル待ちの方
この場を借りてゴメンナサイ
できるだけ早く返信します

充実

2002年9月16日
満たされると何も書けない
考える事ができない
 
だから私は創作者では無いと思う
 
私がやってる創作活動は全て自己満足
満たされない自分を満たす為の行動
 
結局は淋しいが故の行動だったのか
 
となると
 
一体私には何が残るのだろう
創作活動が私の中心だったのに
充実する生活を望む私が
もし充実した生活をおくれば
私の中心はもろく崩れるんだ
 
私は何を望み どこへ向かへばいいんだ

自己嫌悪

2002年9月15日
こんな感情も抑えられないのか
嫌いな奴等が来るかも知れないとの知らせ
それに嫌だけど嫌といえない自分
何故嫌と言えない




たった二文字




最低
最低だ

何を望んでいる?
望んでいない顔をしながら何を望んでいる!!
忌々しい自分自身のじれったさに自分で苛つく
自分の中に数人他の人格がいるようだ

無感情な自分
淋しがりの自分
損得でわりきる自分
冷血な自分
世間体を気にする自分
自分を嘲笑う自分
それら意外の自分

全てが合わさる今の自分に吐き気がする










なんでこんな些細な事で心が揺れるんだよ
自分には関係無い事じゃないか
見返りを求める感情は持ちたくないのに
なんでまた・・・・・・




最低だ

消えてしまいたい



------------------------------
追加。
 
全ての感情はその場面一瞬の感情だった
書いている事が全て私の一部であるとは限らない
今はどんなにまた乾いて冷静か
 
結局自分はなんなんだろうか


------------------------------
更に追加

結局思い通りになってよかった
不安で無意味に文章を書く私
本当に情けない

ドライ

2002年9月14日
正直私の心は乾いている
大衆が思う事 感じる事 願う事
私はそれに同意しない
多少例外はある
だがほんの少し

腐ってるのではない
乾いているんだ

スレたと言う言葉も似合うかもしれない
だけどそれもまた
私には虚しく悲しい事

物事を感情的に直視できない私
それぞれの思いや感情に納得し涙さえ流さない

流すとすれば
よほど自分に似ている時
自分に悔しい時
どうしようもない時

乾いている
嫌だ

でもこれはある意味

自分を守る手段だった

全てを見つめなおす
きっと私から変わる日は無い

もし変わるとすれば

よほど私の事を理解してくれる人がいた時だろう

そんな変わり者 いるはずがない

だから私は仮面を幾十にしてかぶる
全て虚しくなろうとも



−−−−−−−−−−−−−−−−

パールです。
体育際は良かったです。
応援団はある意味良かったと思います。
ある意味・・・ですけどね。

でもあれですね。
3年ともなるとやっぱり違いますね。
こんな境遇になったのも何かの縁。
自分の中の運命の神に感謝を。

↓はオフの人ようです。
アベさん、もしみてたら写真焼き増しして欲しいー。
ナカハラにもわけるのでよろしゅう。
って・・・見てるんかな。

体育際

2002年9月13日
全てが最高だった日になった。
こんなに充実したのは中3以来だ。
とにかくよかった。
疲れてるので一応この辺で。

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