私が私であるために
2003年10月2日異常である事を望み
鬱だろうが悦だろうが
感情の中で生きることを望んでいた
それが唯一
私という存在を自覚するものだったから
なのに
いつからかそれはただ疲れるだけのものとなり
今では考えることを止めている
だけど
それは私が自身の価値を捨てた事でもあった
傷つきもせず
心からの喜びも得れなくなった私は
どこからか溢れてくる空虚感をただ紛らわすために
毒を得て私の体を破壊するんだ
その後の涙を求め
鬱だろうが悦だろうが
感情の中で生きることを望んでいた
それが唯一
私という存在を自覚するものだったから
なのに
いつからかそれはただ疲れるだけのものとなり
今では考えることを止めている
だけど
それは私が自身の価値を捨てた事でもあった
傷つきもせず
心からの喜びも得れなくなった私は
どこからか溢れてくる空虚感をただ紛らわすために
毒を得て私の体を破壊するんだ
その後の涙を求め
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