属性
2003年1月11日私は闇属性
太陽などの直接的な光ではなく
目には見えない物事の本質である内容が
光であれば 激しく自己嫌悪の念に囚われる
体は震え 顔は狂気を宿した笑みを漏らす
しかしそんな状態を
私はどこかで認め愛しんでいる
その奇怪な症状を起こす度に思う
`私は汚く醜い人間であり
創造ですら光を受け入れられない`
光と闇は決して交はる事は無く
闇は光を飲み込み 光は闇を照らし出す
私は光である事を願っていた
しかしそれは叶わなかった
一人ではどうする事も出来ないと
認めざる負えなくなった瞬間を知った
そして私は光を完全に遮断し
闇にどんどん飲み込まれていった
それが自分で自身をこれ以上
傷つけない為の完全な策だと信じていた
しかし
実際は違っていた
私が爪先からつむじまで闇に染まった時
それが分かったんだ
私から無くなったもの
それは
光に対する希望
人間の行動 心理 言葉
光を意味する全ての信頼性
そして得たものは
無感情に近い心
冷酷に見切りをつける判断力
利用できるものは全て利用する決断力
そして
利用価値が無くなれば すぐさま捨てる
闇に染まった今
望みが叶ったと思っていたが
それは違っていて
結局一番願っていた痛みからの解放
これはどうする事もできなく
自身に残ったのは外道そのものだった
――――――――――――――――
あい、また今度前日のもUPしますね。
そのときは報告します。
CTまであとわずか・・・・。
太陽などの直接的な光ではなく
目には見えない物事の本質である内容が
光であれば 激しく自己嫌悪の念に囚われる
体は震え 顔は狂気を宿した笑みを漏らす
しかしそんな状態を
私はどこかで認め愛しんでいる
その奇怪な症状を起こす度に思う
`私は汚く醜い人間であり
創造ですら光を受け入れられない`
光と闇は決して交はる事は無く
闇は光を飲み込み 光は闇を照らし出す
私は光である事を願っていた
しかしそれは叶わなかった
一人ではどうする事も出来ないと
認めざる負えなくなった瞬間を知った
そして私は光を完全に遮断し
闇にどんどん飲み込まれていった
それが自分で自身をこれ以上
傷つけない為の完全な策だと信じていた
しかし
実際は違っていた
私が爪先からつむじまで闇に染まった時
それが分かったんだ
私から無くなったもの
それは
光に対する希望
人間の行動 心理 言葉
光を意味する全ての信頼性
そして得たものは
無感情に近い心
冷酷に見切りをつける判断力
利用できるものは全て利用する決断力
そして
利用価値が無くなれば すぐさま捨てる
闇に染まった今
望みが叶ったと思っていたが
それは違っていて
結局一番願っていた痛みからの解放
これはどうする事もできなく
自身に残ったのは外道そのものだった
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あい、また今度前日のもUPしますね。
そのときは報告します。
CTまであとわずか・・・・。
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