負を愛する者
2002年12月11日私は好んで負を愛している
そんな気がする
わだかまりにより生じる心の葛藤
私を時に満たし 時に飢えさせる感情
この感情に囚われた時だけは
常に感情が溢れ 淋しさがまぎれている
だからこの負から離れる事はできない
一度 正を歩こうとした事はあった
だけどあれは私には明るすぎる世界だった
私のようにひねくれた感情の持ち主は
光を浴びる事により自虐的思想に溺れてしまう
相対視することによって分かる自身の汚れ
それを嘲笑われている気がする自意識過剰
全ては私のせいであり他人のせいではない
自身の葛藤に勝てない私自身の責任
だけど
いつも独りで立っている事なんてできない
支えが欲しい時だってあるんだ
それが叶わないから私は
負に全てを任し直接受ける傷を減らしているんだ
その方法が異常なものだとしても
そんな気がする
わだかまりにより生じる心の葛藤
私を時に満たし 時に飢えさせる感情
この感情に囚われた時だけは
常に感情が溢れ 淋しさがまぎれている
だからこの負から離れる事はできない
一度 正を歩こうとした事はあった
だけどあれは私には明るすぎる世界だった
私のようにひねくれた感情の持ち主は
光を浴びる事により自虐的思想に溺れてしまう
相対視することによって分かる自身の汚れ
それを嘲笑われている気がする自意識過剰
全ては私のせいであり他人のせいではない
自身の葛藤に勝てない私自身の責任
だけど
いつも独りで立っている事なんてできない
支えが欲しい時だってあるんだ
それが叶わないから私は
負に全てを任し直接受ける傷を減らしているんだ
その方法が異常なものだとしても
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