夢で

2002年12月3日
以前 夢を見た

私にとって愛おしい人から別れを告げられる夢

泣きながら告げられる別れの言葉に

私は泣きながら応えた

`たとえ別れても好きである事に変わりは無いよ`

そして相手の胸に飛び込み思い切り泣いた

私と相手は互いに泣き会い

しばらくして 笑いあった

それから

別れた


でも 辛くは無かった

想いというものは相手に伝えたいもの

それを素直に伝えられ 受け取ってもらえた

それが何より

嬉しかったんだと思う

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
つくづく私は思う。
男でありながら似合わない頭をしていると。

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