2002年11月28日
別れを告げられた時彼女は泣いていた

もちろん自分も悲しく 泣いた

その時は
自分自身を保のが精いっぱいで気づかなかった

でも今は

時間が経ち心に余裕がある

だから今疑問に思う
何故彼女は別れ際に泣いたのだろう

嫌われているのが原因なら罵声を浴びると思う
それなのに彼女は泣いていたのだ

行動としては全く逆だ

考えられるのは
想いに応えられなく申し訳ない が妥当かと思う


しかしこれもまた変な話



やめよう

今更過去の感情を疑問に思っても
その気持ちは本人にしか分からないのだ
勝手に想像するという侮辱にあたる行為は

もう

やめよう

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