うむ。
この話はR指定に入るかもしれんから、
見たくない人はみんといて。
 
いやぁ、すごい内容や無いとは思うけど。
保健の話やし。
だけど、あんまり口にしたくない話と言う事の表現方法とみてください。
 
 
 
 
 
 
この話は中絶について語られます。
一応性が関連してるからチョイ指定気味?
一応みたないひとはみんといてね。
 
 
 
 
中絶手術を今までしたことなかった医師の話。
その医師は中絶=命を亡くすということで、
中絶は自分の手でしないと言う意思を持っていた。
しかし、例外が起こった。
12歳と言う年齢で妊娠した少女の中絶をする事になる。
医師は始めは反対していた。
しかし、事情を聞くうちにするしかなくなってしまったそうだ。
医師が「したくないけどやるんやったら、父親はだれなんか?」
と聞くとその子の母が「兄です。」と。。。
母親は泣きじゃくっていたそうだ。
何故性行為を行ったかは、興味から。だそうだ。
ほんまに起きてはいけない事件だ。
兄の年齢は分からないが許せるはずがない!
うちが兄として物申す!!
 
『兄というのは犠牲を払ってでも家族を支える!!
 この身が傷つこうが暴漢がいたら立ち向かう!!』
そう!兄とは自己犠牲の上に成り立つもの。。。
これはうちの意見なんでとばしちゃってください。。。
うちの意見はうちのことやし。。。
 
それで、その家族はどうなったかは知らないけど、
この話は先生が医師に聞いた事らしいのでほんまです。
なんか、いやです。
怒りの矛先を無くした感じで。。。
だってそうやろ?うち等とは関係ない言うても、
これは許される事なん?
これから先その家族がイイ方向に生きていける事を願います。

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